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マゾとフェチの融合

 S&Mスナイパーの「SM診断」をやってみました。

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 “肉体的苦痛系マゾから精神的主従系マゾにシフトし始めている”と自己分析していたら、結果はなんとフェチだったでござる。

 確かに僕自身、フェチ的な要素を沢山持っている事は自覚しています。

 女性の身体的特徴に関して言えば、髪フェチ、髪から覗く耳フェチ、大きな眼フェチ、膨らむ小鼻フェチ、ややめくれ上がった唇フェチ、腋フェチ、低身長フェチ、豊臀フェチ、しなやかな指先フェチ、脚フェチ、足フェチetc…

 そして何よりも女性器に対する異常なる執着と偏愛。

 通常は女性器に対して性的興奮を覚えるのは当然の事であり、それをフェティシズムとは呼びませんが、僕の場合は挿入欲がなく、ただただ崇敬の念を抱き、跪いていたいと願っている所がアブノーマルだと思われます。

 女性器へ崇拝と畏怖は、僕のマゾヒズムと密接に繋がっている気がするのです。

 最近、女性を不浄なものとして、救命行動中の女性看護師に対し、土俵上から降りるように促した日本相撲協会が非難を浴びていましたが、どう考えても“不浄で醜く下等な存在”は男の方だと思います。

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 物品に関しては、好きな女性が愛用した物や製作した物、身に着けた物は何でも好む傾向にあります。
特に女性が身に着けた物に関しては、僕の場合、女性の体液に対するフェティシズムが深く関わっていると思うのです。

 唾液や鼻水、汗や聖水、経血や女性器からの分泌物…これらに対しては神格化に近い崇拝の念を抱いていますから、それらが染み付いた物品を欲しがるのはごく自然なのです。

 別に隠していたわけではありませんが(笑)、僕は若い頃、JR・T駅前の雑居ビルにあった某ブルセラショップに行った事があります。 女性の使用済み下着が欲しくて、お酒が入った勢いで1人フラフラと入店したのでした。

 店内はセーラー服やブレザー、スカート、テニスウェアや体操着、水着類、その他制服の類が天井から大量に吊られ、女性特有の甘い香りを放っていました。棚にはブルマや下着、ストッキング等々が所狭しと並べられています。 

 僕のお目当のショーツは、1日履き、2日履き、3日履き…と体液の付着の度合いで価格が異なっていました。 下着はナマモノなので、長く売れ残ってカビてしまった賞味期限切れの品は、洗濯後にワゴンで安売りされていました。

 店内に置かれた女性モニター達の写真付きリストには、清楚で可愛らしい雰囲気の女性達が多数登録されていて驚きました。 ヤンキーやDQN女性の下着を欲しがる男性は、少数派なのでしょう。

 商品の下着は透明のビニールで包装され、1つ1つにモニター女性の生写真が封入されていました。 僕のタイプの女性も大勢いて食指が動きましたが、散々店内を物色しながら結局購入はしませんでした。

 理由は単純で、いくら写真付きだからと言っても、本当にその女性が着用した物かどうか確証がなかったからです。 自然な汚れを付着させる為にはある程度の時間が必要です。 しかも汚れの度合いで価格が変わってくるのならばなおさらでしょう。 よく売れる女性の写真を別の子が使用した下着に封入して、増産することも充分可能だと思えたのです。

 残念ながら当時の性産業の業界は、そうした不正やインチキがまかり通っていました。 女性が本当に身に着けた物ならまだしも、“裏物の本”などには、女性の分泌物を人工的に作って塗りつけたまがい物が出回っているような事も暴露されていました。 そのブルセラショップはマニアが推奨する有名店だったので、良心的な商品を提供していたと思いますが、それでも何も買わずに店を出てきてしまいました。

 従業員が全員男性であり、彼らの手が一度は商品に直に触れたであろうと考えると、買う気が失せてしまったというのもあります。

 僕は下着より、付着した女性の分泌物の方に性的興味があるので、どんな人が使用した物なのか?その一点に強いこだわりがあります。

 よくニュース番組で、下着泥棒が盗んだ大量の証拠物件を、警察の施設にズラッと並べてある様子が流れますが、所有者がどんな女性かもわからない、しかも洗濯された下着のどこに魅力を感じるのか、罪を犯してまで盗む気持ちが僕には理解できません。

 同じように、男女共用トイレの汚物入れから使用済みの生理用品を持ち帰って収集するマニアの方がいますが、僕は誰が使用したかわからない物には興味が湧きません。

 少年期に、憧れの女の子のリコーダーを舐めたという話しはよく耳にしますが、これは理解できます。 ただし、女性に対してそうした迷惑行為を働く事は、僕のポリシーに反します。

 ある時期から、モニター女性を店内に待機させて、その場で脱いだ下着を販売する新しいタイプのブルセラショップが出現するようになりましたが、これなどは僕のような疑い深い人間が大勢いるという証明だと思います。 作家や漫画家のサインなどと同様で、憧れている本人から直接頂いたものでない限り、常に贋物疑惑がつきまとうのです。

 結局、僕が女性の使用済み下着を入手したのは、それから何年も経った後、某SMサークルで知り合った素人S女性にお願いして譲って頂いたのが最初でした。 一枚3千円程で何回か譲って頂いたと記憶しています。

 若い頃の僕は純情で、SMクラブの女王様に「今履いているショーツを譲って下さい」などと、そんな大胆で恥ずかしい事は頼めなかったのです。

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 まだご主人様がSMクラブに在籍していらっしゃった頃の事。

 プレイ中に唾液を大量にコップに貯めて頂いて、それを咀嚼したパンやチョコレートの上にシロップのようにかけた物を餌として戴いていました。

 その時使用したホテルの備品のガラス製のコップを、ティッシュに包んで大事に持ち帰った事があります。 コップの表面にうっすらと泡状に乾燥したご主人様の唾液の痕跡が、今も当時の状態のまま残っています。

 それが、僕がご主人様のご使用になられた品々を蒐集するキッカケとなりました。

 ご主人様は、ホテルにお忘れ物をして帰られる事が多かったので、その時の品が数点手元にあります。 

 私物と思われる、派遣会社のロゴが入ったボールペン。 ご主人様の女王様以外のお顔が垣間見れた一品でした。

 リップクリームは次にお会いした時にお返ししようと思って保管していましたが、ご不要との事でしたので頂戴しました。
変態が一度手にした物なので、口や性器などを付けていないかご不安だったのでしょう。 しかし、誓って申し上げますが、僕は女性の所有物に性的な悪戯をした事は一度もありません。

 そしてプレイにご使用された歯ブラシ。
咀嚼プレイの後、歯を磨いてご主人様のお口でクチュクチュしたお水を、僕の口中に吐き出して頂いていたのですが、その時の歯ブラシを一本だけ持ち帰って保存しています。

 ベッドに落ちていた毛髪は、ご主人様のご許可を頂いてから、これも大切にティッシュに包んで持ち帰りました。

 奴隷にして頂いてからは、ご主人様にお願いをして、使用済みのショーツやブラジャー、パンティストッキング、Tシャツ、スニーカー、ボンデージ衣装、マスク、生理用品、パンティライナー等々をお譲り頂きました。 使い捨ての物以外は、新しい品を購入して差し上げる代わりに、ご不要になった古い方を頂くという条件です。 もちろん全てご主人様に着用して頂いた後、未洗濯のままでお譲り頂いたプライスレスな品々です。

 マニアの中には、女性の使用済み下着を舐めたり、被ったり、自分で履いてオナニーしたりする人もいるようですが、僕はそういう事は一切しません。 せいぜい鼻を近づけて香りを嗅ぐ程度で、あとはジップロックに封入して大切に保管し、時たま出してみては鑑賞して楽しむくらいです。

 それ以外に僕が最も大切にしているのは、ご主人様が直筆で書いて下さった奴隷契約書と妖怪ウォッチのイラストです。 

 以前、僕がパソコンで作った奴隷契約書は、僕自身が契約条項に違反した為、一度破棄し、新たにご主人様自ら作って下さった物です。 しっかりとしたお奇麗な字で、一条一条丁寧に、ご主人様のお言葉で書いて下さった契約書は、僕がパソコンで作った物とは全く重みが違います。

 イラストの方も、一度下描きをされた上でサインペンを使って輪郭線を描かれ、色鉛筆で丁寧に着色して仕上げて下さいました。
なにより、ご主人様が奴隷の為に、わざわざ貴重なお時間を割いて製作して下さった心のこもった品であり、僕の宝物です。

 その他、ご主人様のご聖水をペットボトルに入れて持ち帰り、自宅の冷凍庫で凍らせて保存していた事もあります。
製氷皿で凍らせて、最終的にはウィスキーを飲む際に使用させて頂いたのですが、ほんのりと聖水が香る極上のお酒が出来上がるのです。 ここまでくるとかなり高度なフェチかもしれません。

 ご主人様から戴いたこれらの貴重な品々は、プラスチックのケースにまとめて厳重に保管してあります。

 僕にとってご主人様は美しくて気高く尊い存在。 そんなご主人様のご使用になられた物は全て僕の崇拝の対象です。 不浄な存在の僕がそれらに直接触れて汚すのは恐れ多いので、ティッシュ越しに摘んだりビニールの手袋をしてから触るようにしています。

 スクビズムによってご主人様を神格化し、身体的な特徴はもちろんの事、ご愛用の品々も崇拝の対象とさせて頂いています。

 こうした事からも、僕のフェティシズムはけっして物品に対するものではなく、それらの使用者に向けられたものある事がわかります。

 要するに今の僕は“ご主人様フェチ”なのです。

 それは“この方にだったら、厳しい鞭を受けても耐えられる”だとか、“この方にだったら下僕のように扱われても構わない”というマゾヒズム的な思考に通じるものがあると思います。

 
 谷崎潤一郎の「青塚氏の話」という作品に、憧れの女優の身体的特徴のデータを詳細に集め、彼女の精巧な等身大の人形を作ると言う話がありますが…

 僕の夢は、ご主人様そっくりのラブドールを特注し、それにご主人様の魂を吹き込んで頂き、ご主人様がご使用になられた衣装や鞭を着け、その美しい分身の前に毎日ひれ伏し、拝み、妄想する事なのです。

 これが僕にとって究極のフェティシズムだと考えていますが、何か問題ありましたでしょうか?


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言葉フェチな僕

 う〜ん、ものすごく良い記事なのに、どなたもコメントされてないですね。

 まぁ、突っ込みどころがない完璧な主張なだけに、皆さんタジタジなのかもしれません。

 フェティシズムというのは、ご承知のように、古くは人類学、宗教的な観点からの「呪物崇拝」という翻訳がなされていました。
 基本的には「モノ」へのこだわりで、文豪ゲーテによる、内縁の妻クリスティアーネが履き古した靴を所望していたというエピソードが有名ですよね。

 愛する対象が物となり、人ではないかのような誤解もされやすいのかもしれませんが、物神として崇拝するその心の奥には、ノーマルな愛よりも深くて複雑なヒューマンな性愛が潜んでいるように思います。

 誰だって、それがどんなに美しい靴や下着でも、好きでもない人のものだったら、興味が持てるはずがないでしょう。

 だから、mugiさんの「ご主人様フェチ」というのは、至極まっとうな、ごもっともな結論であり、全く問題ない素晴らしい内容で、羨ましい限りです。

 ただ、僕は、僕だけのこだわりかもしれませんが、もう一つの要素を求めてしまうのです。

 最近になって気づいた僕の性癖は「言葉フェチ」とも言える表現へのこだわりです。

 もちろん、これだって、誰が発する言葉なのか?が重要になるのはもちろんですが、憧れの崇拝者が、ツボを外した言葉責めをした時の失望感も、かなり大きい。それでもいい!という場合もあるけれども・・・

 だからもしかしたら、人工知能にプログラミングした、あらかじめ言って欲しい台詞を仕込んでおくと、僕の性的エクスタシーは実現され、満足できるのかもしれない、などという妄想が膨らんでいます。

 
 言葉フェチは、表現へのこだわりであると同時に、その発言者である女王様フェチであることは間違いない。

 その台詞を「誰が」発するのかが重要。

 ですから、好きな女王様に、言って欲しい台詞を書いた台本を作成するアナログな作業を、昔からやってましたが、何か問題ありましたでしょうか?

Re: 言葉フェチな僕

おお、コメントありがとうございます!

特定の所有者にこだわらないフェチの方達も結構いるようですが、あれは女性全般という対象に興奮するおおらかなフェチなのかもしれませんね。

なるほど、homerさんと同様に、確かに僕にも言葉に対するフェチというのがあるような気がします。

僕は「こんな おチンチン使えなくしてあげましょうか?」と言う言葉に激萌えなのですが、言葉責めは全般的に女性言葉である事にこだわりを持っています。

昔、某女王様から「これからタップリとお仕置きしてあげるから、そこで震えて待ってらっしゃいね」と言われ、とても興奮した覚えがあります。その方は当時大学生だったのですが、ある種古めかしい言葉遣いが返ってとても新鮮に感じたのです。
これは言葉フェチと、女性言葉フェチの複合フェチかもしれません。

よく金蹴りビデオで、女優さん達が「うちらが、てめえの金玉潰してやるからヨォ!」などというセリフを言いますが、あれなどは本当に苦手です(>_<)

金蹴りビデオは、言葉遣いの悪い女優さんが多い気がするのですが、もしかしたら金蹴りマニアがそういう女性を好む傾向にあるのかもと考えたりします。 蹴るという行為自体が、女性的ではなく男性的な行為であると思いますし、何か関連があるのかもしれません。

京言葉を使う女性に惹かれる男性などもある種のフェチと言えるかも鴨川。

確かにたじたじです(笑)
言葉フェチ。女優の川上ゆうさんが作品内のインタビューで言っていましたが「ブタ❗️」等の人間扱いされない言葉には萌えないそうです。マゾヒスト(特にM男)は家畜以下の存在と言われる事に喜びを感じる人もいます。私も家畜の一つ上の「マゾペット」に萌えますけど「ブタ❗️」は萌えません。ペットだから何かしらの愛情を感じていたい。厳しい中にも「お前が可愛いから苛めるんだよ」を感じたい。
私は元々コレクションの趣味がありませんけどmugiさんが「女王様に関する物を大切にしたい」と言われる気持ちはわかります。昔、教祖が入った風呂の湯を高値で販売する宗教団体がありました。「コイツら頭がどうかしてる」と思いましたが、心酔するとそうなっちゃうんですね。
勿論、mugiさんの場合は女王様への愛情ゆえの行動なので、リスペクトに値します。同時に、そこまで心酔できる女王様が身近におられる事を羨ましいと思います。これからも良い関係を続けられる事を祈ります。
私は再来週、約1年ぶりにSMクラブに行きます。間違いなく聖水と唾を口にする事になるでしょう。一本鞭、電流のキツい責めもあるでしょう。でもそれは「聖水を飲ませて心まで支配したい」あるいは「このマゾペットなら聖水もキツい責めも大丈夫だろう」と言う信頼感があるからこそ、できるのだと思っています。その日に備えて半月のウェットオナニー禁止をしました。同時にアナル拡張を始めました。再来週が楽しみです。

Re: タイトルなし

いつもコメントありがとうございます。

オアシスさんの仰る通り、僕のご主人様に対する崇拝心は、多分に宗教的なところがあると自分でも感じています。

毎回、ご主人様のおみ足を洗浄させて頂いた後のお湯を飲み干させて頂いていますし、咀嚼物にご聖水をかけて頂いた物をご馳走として頂いています。鞭打たれている時などはご主人様の背後に後光が差して見えますし、僕を責めている時の慈悲深い笑顔には心身を癒す効果があります。

僕は元々苦痛や虐待を好むM男でしたが、本来SMは愛情行為である事に気づかせて下さったのが今のご主人様です。
僕はご主人様の奴隷であり信者でもあるのです。

一年ぶりのSMクラブで、信頼関係にある女王様と心の通じ合ったプレイができる事を楽しみにされているのですね。
幸せで充実した時間をお過ごし下さい。

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美優様

いつもコメントありがとうございます。

僕は女性に対しては基本的に敬語です。日常的にも自分の方が立場が下だと思っていますから(*^。^*)
ご主人様は僕よりずっとお若いのですが、最上級の敬語を使用させて頂いています。

当然ながらご主人様は僕に対してタメ語なので、お食事やお買い物でご一緒させていただく際、周りにどういう関係に見られているか気になります。

特に今は若い女性たちに混じって、ご主人様のご趣味のお供をさせて頂いているのですが、かなり奇異な目で見られてるのでは?と意識すると心臓がバクバクします(*^_^*)


そう言われてみれば日常で心臓の鼓動を意識する事ってSMの時くらいになってしまいましたね…

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Re: タイトルなし

コメントありがとうございます^ ^

心臓フェチ、心音フェチって珍しいなぁと思っていたのですが、調べてみたら結構いらっしゃいますね。
確かに好きな人の心音って興味あるかもです。

ご主人様の心音を録音してもらって、寝る時に聴いていたいとか…きっと安眠できるでしょうね。

Tさんも血液になって体内を巡っている気分とかロマンチストですねぇ(*^^*)

心音

心音というものへの関心というか憧れというのか、初めて知りました。
これは、アルファー波には関係ないと思いますけど、安らぎを感じるかもしれないですね。
もちろん、好きな人、憧れの人の心音でないとダメです。絶対ダメですね。
好きな人、憧れの人の心音なら、ずっと続いてほしい、絶対止まってほしくないという思いが強くなるでしょう。そして、それが聞こえていることで安心感があるんでしょう。別にMオトコからS女性への思いに限定されないと思います。

M女から、S男性の心臓の音への思いはどうなかな、
また、S女性からМ男性の心臓の音への思いはどうなのかな、
と思いました。

Re: 心音

コメントありがとうございます!

僕も心音フェチというのは美優さんのコメントで初めて知ったのですが、知り合いの医療フェチ系の女性が、まさにこの心音フェチでありました。体内回帰願望があり心臓の鼓動に安らぎを覚えるのだそうです。

そう聞くとなるほどな!と思いました。
胎児の頃の安らぎの象徴が心音なのかもしれませんね。

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プロフィール

mugi

Author:mugi
踏みつけられて、より強く丈夫に
育つムギの様でありなさいと
ご主人様が付けて下さった奴隷
名です。なんという素晴らしい
ネーミングセンス!
しかも音の響きも可愛らしい。
ビールが大好物の僕にピッタリ!
とても気に入っています(*^o^*)
馬派(苦痛)・犬派(奉仕)・豚派
(便器)全てのM性癖を持ち合わ
せたオールラウンダーな変態を
目指しています。

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