マゾヒスト・オナニスト
以前、「ご主人様のお写真を拝見しながらオナニーをしていました」とご本人に打ち明けたところ、ドン引きされてしまった事があります。
「ゥワッ!これだからオスは…(∋_∈)」
告白をしたのは、ご主人様と奴隷契約を交わした後の事ですが、オナニーをしていたのはまだSMクラブでストーリープレイをして頂いていた頃の事です。
プレイの際には毎回シナリオを書いて持参していましたが、ストーリーの設定を考えたり、妄想に浸りながら希望のプレイ内容をパソコンに打ち込んだりしているうちに、堪らなく興奮してきてしまう訳です。
そういう時は膨らんだ被虐妄想を鎮める為に、パソコンに保存してあるご主人様のお写真を拝見しつつ、自分自身を慰めていました。
プレイの予約を取ってから妄想に浸っている数日間は、僕にとって性的にかなり興奮している状態なのです。 プレイ後の余韻に浸る数日間も含めると、1回のプレイで10日以上は快楽を享受する事ができます。 当然ながらこの期間はオナニーの頻度も上がります。
僕はノーマルな男女の性行為にはほとんど関心がないので、これまでご主人様を性的な対象として見た事は一度もありません。 オナニーのネタも幼児期から一貫して被虐的な妄想だけでした。
妄想の中のご主人様は、より残酷で無慈悲な美貌の仕置き人です。
僕は実際にはセックスに関心が薄いにもかかわらず、妄想の中では常に凶悪な性犯罪者という設定でした。
(女の子にワルさをする→チンコにお仕置き)という園児の頃に植え付けられたトラウマが影響しているものと思われますが、女性によるCBT(男性器拷問)が主体の復讐譚が好みなのです。
ご主人様扮する女性仕置き人は、鎖鞭で僕の身体をズタズタに引き裂き、尿道に真っ赤に焼けた火箸を突っ込みます。 怪鳥の様な悲鳴を上げ、口から泡を吹いてガクガクと痙攣する僕を見て楽しそうに笑う美貌の仕置人。
女性に悪逆非道の限りを尽くした男が、泣きながら命乞いをしても、仕置き人の嗜虐心を煽るだけです。 彼女は刃物を取り出して躊躇なく僕の男の象徴を削ぎ落とします。 僕は苦痛にのたうち回りながら絶命するという懲悪的内容でした。
SMクラブでのストーリープレイもこうした妄想がベースになっていますが、実際にはそこまでエキサイティングな事はできませんので、鎖鞭が革鞭に、焼け火箸が線香にと拷問の規模が若干縮小されます(笑)
ただ、ご主人様の迫真の演技には毎回魅き込まれました。 よどみなく発せられるアドリブのセリフも、時折見せる憑かれた様な厳しい眼差しも、僕のマゾ心を捉えて放しませんでした。
ペニスの根元にカッターの刃をあてられた時は、悲鳴とも歓喜ともつかない声をあげて泣き狂ってしまいました。
オナニーはイマジネーションが命です。
イメージの力があれば絶世の美女の支配下に置かれ、どんな厳しい責め苦を受ける事も可能です。
ご主人様とのプレイでは、そのイマジネーションを凌駕したSMワールドが実際に繰り広げられるのですから夢中にならないわけがありません。 長年クラブの女王様を渡り歩いていた僕にとって、稀有の出会いであったわけです。
幼少時よりオナニストだった僕ですが、思春期に女性との初体験を済ませた後もそれは変わりませんでした。 いや、むしろ性交に対する落胆が大きかった分、妄想に耽る時間も、オナニーの回数も増えていったと思います。
過度のオナニーは遅漏や膣内射精不能症に陥るケースが多いそうですが、僕の場合もまさにそれでした。 しかも肉体的な刺激に慣れてしまったことに加え、マゾヒズムが刺激されないと興奮しないのですから厄介です。
ご主人様にはドン引きされてしまいましたが、ノーマルなオナニーとは違い、対象であるご主人様と性的に絡む要素が一切なかったという事が僕にとっての免罪符でした。
僕はマゾ男性というのは、誰しもが被虐的なイマジネーションを膨らませて自慰をするものだと疑っていませんでした。 しかし、必ずしもそうとばかりは限らないのかもしれません。
例えば主従関係にある場合、奴隷が支配者を性的に侵すという事は、たとえオナニー上の妄想だとしてもあってはならない事だと思うのです。
しかしマゾヒストにも軽度から重度まであり、その性癖も多様ですから、もしかしたら逆レイプという様な形で、支配者との性的な結びつきをイメージしながら果てるM男もいるかもしれません。
海外のfemdom動画を観ていると、ドミナの側から奴隷を相手にオーラルセックスやコイツスを行っているケースをよく見かけます。
日本でもソフトなマゾ物AVでは最後にドミナとM男が絡んで終わる物が結構あります。 いや、むしろ本格的なマゾ物よりも そちらのパターンの方が圧倒的に多いかもしれません。 これらは一般のAVに若干のM的要素を取り入れただけの物であり、出演されているのも真のドミナではなく、AV女優が演じているケースがほとんどだと思われます。
僕はこういう展開は好きではないので、その場で観るのを止めてしまうのですが、これらには奴隷を性具や性奴隷として扱うという発想があるのかも知れません。
それはそれでマゾヒズムには違いないのでしょうが、僕はドミナが奴隷と肉体的に繋がってしまう事にどうしても抵抗を感じます。 せめて、舌奉仕かディルド顔騎程度にとどめておいて欲しい。
以前は、個室ビデオやDVD鑑賞店などでMビデオやDVDを鑑賞しながらオナニーに耽った事もありましたが、ご主人と出会ってからはそういう場所へ足を運ぶこともなくなりました。
ご主人様のお写真でオナニーをしていた当時は、僕とご主人様はまだ主従関係にはありませんでした。 現在なら支配者への冒涜や不敬にあたるのかもしれません。
ただ、僕はご主人様の女性的な魅力や美貌に惹かれ、その美しさゆえに崇拝し、隷従しています。 ですからオナニーをする場合でも その対象がご主人様以外の女性に向く事はあってはならないと思うのです。
昨年、僕は奴隷契約の締結と同時に貞操帯を装着し、ご主人様に射精管理をして頂く事になりました。
この日から僕は依存症のように行っていたオナニーを禁じられてしまったのです。
“ご主人様のお写真でオナニーをした罰”を受けているのだと思うととても興奮しますが、実際は日常的にご主人様による支配下に置かれる事が目的です。
ご主人様の許可なくペニスに触れれば亀頭の串刺し刑に処せられる事になっています。 これはご主人様が決められた奴隷への懲罰です。 最初は「健康な歯を抜歯するのはどう?」などと恐ろしい事も仰っていました(笑)
刑務所には陰部摩擦罪というのがあり、受刑者のオナニーが発覚すると懲罰房へ入れられると聞いたことがあります。 しかし、蓄奴の場合はそんな生易しいお仕置きでは済まされません。
ご主人様は僕が禁を破って、亀頭を縦に串刺しする日を待ち焦がれているのです。
あれから一年以上経ちますが、ご主人様の温情で射精を許して頂いたのは6回です。
今ではしないことが当たり前になってしまったので、あまり辛いとも思わなくなりました。
これはご主人様に精神的な去勢を施して頂いたと言えるのかもしれません。
そもそも奴隷の分際でありながらオナニーで快楽を貪ろうとする事が間違いなのでしょう。
奴隷ならご主人様の鞭を頂く事で“ペニスに触れることなく射精する身体”に改造される事を目指さなくてはなりません。
ご主人様にお話しすると「本当にそうなれたら素敵だね!」と仰って下さいました。
最近のご調教では、ご主人様の鞭打ちを頂きながら、床に大量のカウパー腺液を垂らす様になりました。 前回のご調教ではcock whippingを受けている際、先走りの飛沫が跳ねてご主人様を汚してしまい、さらに酷いお仕置きを受けました。
以前は一本鞭の苦痛が先行し、ペニスが萎縮している事も多かったのですが、最近では、興奮状態を維持できる余裕が出てきています。
明らかにマゾヒストとして成長を遂げている自覚もあり、いずれ本当に鞭打ちだけで絶頂に達する身体になれるかもしれないと大きな期待を抱く様になりました。
オナニーよりもはるかに大きな快楽の境地に近づいている様な気がします。
ご主人様(ブーツの先端で畜奴のペニスを小突きながら)
「お前は奴隷の分際で、ご主人様のご尊影をこの卑しいチンポの慰み物にしたんですって?」
mugi「あっ…あぁ…それはまだ私がお客だった遠い昔の事でございます。どうかお許しを…」
ご主人様(乗馬鞭の先端で亀頭をペチペチ)「昔の事だからって許せる事じゃないでしょ…」
mugi(涙目)「も、申し訳ございません」
ご主人様「ペニス鞭200回とペニスにお灸200個、どちらのお仕置きがいいか選ばせてあげるわ。」
mugi「い、いえどちらも…ゴニョゴニョ…」(口ごもる)
ご主人様「えっ! ?︎ どちらも欲しいですって? よくってよ。 もぉ、お前は本当に欲張りなんだから…」(ちょっと わざとらしい呆れ顔)
mugi「ヒイーーィ」(思わず絶望の声を漏らす)
(mugiの妄想日記より抜粋)w
「ゥワッ!これだからオスは…(∋_∈)」
告白をしたのは、ご主人様と奴隷契約を交わした後の事ですが、オナニーをしていたのはまだSMクラブでストーリープレイをして頂いていた頃の事です。
プレイの際には毎回シナリオを書いて持参していましたが、ストーリーの設定を考えたり、妄想に浸りながら希望のプレイ内容をパソコンに打ち込んだりしているうちに、堪らなく興奮してきてしまう訳です。
そういう時は膨らんだ被虐妄想を鎮める為に、パソコンに保存してあるご主人様のお写真を拝見しつつ、自分自身を慰めていました。
プレイの予約を取ってから妄想に浸っている数日間は、僕にとって性的にかなり興奮している状態なのです。 プレイ後の余韻に浸る数日間も含めると、1回のプレイで10日以上は快楽を享受する事ができます。 当然ながらこの期間はオナニーの頻度も上がります。
僕はノーマルな男女の性行為にはほとんど関心がないので、これまでご主人様を性的な対象として見た事は一度もありません。 オナニーのネタも幼児期から一貫して被虐的な妄想だけでした。
妄想の中のご主人様は、より残酷で無慈悲な美貌の仕置き人です。
僕は実際にはセックスに関心が薄いにもかかわらず、妄想の中では常に凶悪な性犯罪者という設定でした。
(女の子にワルさをする→チンコにお仕置き)という園児の頃に植え付けられたトラウマが影響しているものと思われますが、女性によるCBT(男性器拷問)が主体の復讐譚が好みなのです。
ご主人様扮する女性仕置き人は、鎖鞭で僕の身体をズタズタに引き裂き、尿道に真っ赤に焼けた火箸を突っ込みます。 怪鳥の様な悲鳴を上げ、口から泡を吹いてガクガクと痙攣する僕を見て楽しそうに笑う美貌の仕置人。
女性に悪逆非道の限りを尽くした男が、泣きながら命乞いをしても、仕置き人の嗜虐心を煽るだけです。 彼女は刃物を取り出して躊躇なく僕の男の象徴を削ぎ落とします。 僕は苦痛にのたうち回りながら絶命するという懲悪的内容でした。
SMクラブでのストーリープレイもこうした妄想がベースになっていますが、実際にはそこまでエキサイティングな事はできませんので、鎖鞭が革鞭に、焼け火箸が線香にと拷問の規模が若干縮小されます(笑)
ただ、ご主人様の迫真の演技には毎回魅き込まれました。 よどみなく発せられるアドリブのセリフも、時折見せる憑かれた様な厳しい眼差しも、僕のマゾ心を捉えて放しませんでした。
ペニスの根元にカッターの刃をあてられた時は、悲鳴とも歓喜ともつかない声をあげて泣き狂ってしまいました。
オナニーはイマジネーションが命です。
イメージの力があれば絶世の美女の支配下に置かれ、どんな厳しい責め苦を受ける事も可能です。
ご主人様とのプレイでは、そのイマジネーションを凌駕したSMワールドが実際に繰り広げられるのですから夢中にならないわけがありません。 長年クラブの女王様を渡り歩いていた僕にとって、稀有の出会いであったわけです。
幼少時よりオナニストだった僕ですが、思春期に女性との初体験を済ませた後もそれは変わりませんでした。 いや、むしろ性交に対する落胆が大きかった分、妄想に耽る時間も、オナニーの回数も増えていったと思います。
過度のオナニーは遅漏や膣内射精不能症に陥るケースが多いそうですが、僕の場合もまさにそれでした。 しかも肉体的な刺激に慣れてしまったことに加え、マゾヒズムが刺激されないと興奮しないのですから厄介です。
ご主人様にはドン引きされてしまいましたが、ノーマルなオナニーとは違い、対象であるご主人様と性的に絡む要素が一切なかったという事が僕にとっての免罪符でした。
僕はマゾ男性というのは、誰しもが被虐的なイマジネーションを膨らませて自慰をするものだと疑っていませんでした。 しかし、必ずしもそうとばかりは限らないのかもしれません。
例えば主従関係にある場合、奴隷が支配者を性的に侵すという事は、たとえオナニー上の妄想だとしてもあってはならない事だと思うのです。
しかしマゾヒストにも軽度から重度まであり、その性癖も多様ですから、もしかしたら逆レイプという様な形で、支配者との性的な結びつきをイメージしながら果てるM男もいるかもしれません。
海外のfemdom動画を観ていると、ドミナの側から奴隷を相手にオーラルセックスやコイツスを行っているケースをよく見かけます。
日本でもソフトなマゾ物AVでは最後にドミナとM男が絡んで終わる物が結構あります。 いや、むしろ本格的なマゾ物よりも そちらのパターンの方が圧倒的に多いかもしれません。 これらは一般のAVに若干のM的要素を取り入れただけの物であり、出演されているのも真のドミナではなく、AV女優が演じているケースがほとんどだと思われます。
僕はこういう展開は好きではないので、その場で観るのを止めてしまうのですが、これらには奴隷を性具や性奴隷として扱うという発想があるのかも知れません。
それはそれでマゾヒズムには違いないのでしょうが、僕はドミナが奴隷と肉体的に繋がってしまう事にどうしても抵抗を感じます。 せめて、舌奉仕かディルド顔騎程度にとどめておいて欲しい。
以前は、個室ビデオやDVD鑑賞店などでMビデオやDVDを鑑賞しながらオナニーに耽った事もありましたが、ご主人と出会ってからはそういう場所へ足を運ぶこともなくなりました。
ご主人様のお写真でオナニーをしていた当時は、僕とご主人様はまだ主従関係にはありませんでした。 現在なら支配者への冒涜や不敬にあたるのかもしれません。
ただ、僕はご主人様の女性的な魅力や美貌に惹かれ、その美しさゆえに崇拝し、隷従しています。 ですからオナニーをする場合でも その対象がご主人様以外の女性に向く事はあってはならないと思うのです。
昨年、僕は奴隷契約の締結と同時に貞操帯を装着し、ご主人様に射精管理をして頂く事になりました。
この日から僕は依存症のように行っていたオナニーを禁じられてしまったのです。
“ご主人様のお写真でオナニーをした罰”を受けているのだと思うととても興奮しますが、実際は日常的にご主人様による支配下に置かれる事が目的です。
ご主人様の許可なくペニスに触れれば亀頭の串刺し刑に処せられる事になっています。 これはご主人様が決められた奴隷への懲罰です。 最初は「健康な歯を抜歯するのはどう?」などと恐ろしい事も仰っていました(笑)
刑務所には陰部摩擦罪というのがあり、受刑者のオナニーが発覚すると懲罰房へ入れられると聞いたことがあります。 しかし、蓄奴の場合はそんな生易しいお仕置きでは済まされません。
ご主人様は僕が禁を破って、亀頭を縦に串刺しする日を待ち焦がれているのです。
あれから一年以上経ちますが、ご主人様の温情で射精を許して頂いたのは6回です。
今ではしないことが当たり前になってしまったので、あまり辛いとも思わなくなりました。
これはご主人様に精神的な去勢を施して頂いたと言えるのかもしれません。
そもそも奴隷の分際でありながらオナニーで快楽を貪ろうとする事が間違いなのでしょう。
奴隷ならご主人様の鞭を頂く事で“ペニスに触れることなく射精する身体”に改造される事を目指さなくてはなりません。
ご主人様にお話しすると「本当にそうなれたら素敵だね!」と仰って下さいました。
最近のご調教では、ご主人様の鞭打ちを頂きながら、床に大量のカウパー腺液を垂らす様になりました。 前回のご調教ではcock whippingを受けている際、先走りの飛沫が跳ねてご主人様を汚してしまい、さらに酷いお仕置きを受けました。
以前は一本鞭の苦痛が先行し、ペニスが萎縮している事も多かったのですが、最近では、興奮状態を維持できる余裕が出てきています。
明らかにマゾヒストとして成長を遂げている自覚もあり、いずれ本当に鞭打ちだけで絶頂に達する身体になれるかもしれないと大きな期待を抱く様になりました。
オナニーよりもはるかに大きな快楽の境地に近づいている様な気がします。
ご主人様(ブーツの先端で畜奴のペニスを小突きながら)
「お前は奴隷の分際で、ご主人様のご尊影をこの卑しいチンポの慰み物にしたんですって?」
mugi「あっ…あぁ…それはまだ私がお客だった遠い昔の事でございます。どうかお許しを…」
ご主人様(乗馬鞭の先端で亀頭をペチペチ)「昔の事だからって許せる事じゃないでしょ…」
mugi(涙目)「も、申し訳ございません」
ご主人様「ペニス鞭200回とペニスにお灸200個、どちらのお仕置きがいいか選ばせてあげるわ。」
mugi「い、いえどちらも…ゴニョゴニョ…」(口ごもる)
ご主人様「えっ! ?︎ どちらも欲しいですって? よくってよ。 もぉ、お前は本当に欲張りなんだから…」(ちょっと わざとらしい呆れ顔)
mugi「ヒイーーィ」(思わず絶望の声を漏らす)
(mugiの妄想日記より抜粋)w