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cock whippingに陶酔する

 cock whippingと言うのは文字通り、男性の“ペニス”を鞭で打つプレイの事です。

 美しい女性の手によって男性の象徴であるペニスを鞭打たれ、屈服を強いられる。
cock whippingがもたらす肉体的苦痛と精神的恥辱は単なる鞭打ちを凌駕し、男性マゾヒズムの極致ではないかとさえ思えます。

 ところがこのcock whipping、男の沽券やプライドに執着する日本人男性には馴染まないとみえて、Googleで“男性器” “ペニス” “鞭打ち”などの検索ワードを並べてみても全くと言っていいほどヒットしません。

 そもそも“cock whipping”なる英語をどう日本語に訳したらいいのかすら判然としないのです。

 cock whippingはいわゆるCBT(cock&ball torture)のカテゴリに属していますが、海外でもその愛好者はかなり少数派だと思われます。 CBTマニアは睾丸責めを好むM男性の方が圧倒的に多く、ペニスへの加虐は極端に少ないように感じます。

 膨大な数のfemdomサイトの中にあっても真性のcock whipping映像を見つけ出すのは、困難を極めます。
中にはペラペラの房鞭やチアリーダーのポンポンみたいな鞭?で股間を軽く撫でる程度の、とてもwhippingとは呼べない代物まで含まれていました。

 “性器鞭打ち”のワードでヒットするのは、どちらかと言えばM女性の画像や映像が目立ちます。 海外では“pussy whipping”“cunt whipping”という呼称で、こちらは容赦なく女性の白い下腹部に幾条もの赤い鞭痕を浮き上がらせています。 マゾ男性にとっての聖域を冒涜する不遜なS男性の所業に怒りがこみ上げてくるほどです。

 男性器の方こそ突出して硬直し、鞭を受け易い仕様にできているのです。 僕はS女性が狙いを定めやすいように神様がそのような構造にお造りになったのだと考えています。

 僕の知る限り、日本のcock whipping映像は本当に数えるほどしかありません。 

 中でも最もそれらしいシーンは、北川プロ「SM地獄門 針・玉責め地獄」というCBTをテーマに扱った作品に収録されています。 この作品に登場する氷室イヴ女王様は、仰向けになって脚を広げた若いM男性の天をも衝きそうな股間を執拗に一本鞭で打ち据えています。

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 さすが、女王様の映像なら焼印、睾丸摘出、去勢となんでも揃う男性マゾヒズムの総合商社・北川プロの作品です。 ただし日本ではモザイクが不可欠な為、局部責めの映像はどうしても迫力が充分に伝わってきません。 またタイトルからも連想される通り、鞭の先端がcockよりballの方をより多く捕らえているように見えるのも残念な点です。

 他にもmistress landの映像作品に「金の玉拷問官」というCBT作品があります。
これも作品タイトルからわかるとおりどちらかと言えば睾丸への責めが主体ですが、鉄柵の間から突き出させたM男の陰茎を乗馬鞭で連続して打ちすえるシーンには興奮させられます。 AV女優の東尾真子さんの容赦ないCBTは一見の価値ありです。

 また海外モノで僕が一押ししたいのはmistress nikacock whipping映像です。 こちらは鞭先がいきり勃つ奴隷の肉棒を的確に捕らえている様子がはっきりと確認できます。 チャーミングなmistress nikaの見事なサディスティンぶり、M男性の苦痛や陶酔がビンビンと股間に伝わってきます。 これこそが真のcock whippingと誰しもが納得できる素晴らしい作品です。

 cock_whip03.jpg

 海外にはmistress cheyennemistress dometria等、CBTを得意とされるドミナの存在があります。 このお二人のcock whippingはとても無慈悲で、破壊的な勢いで奴隷のペニスに炸裂しています。

しかし、今のところ、僕が気になる映像作品は和洋合わせてもほぼそれらで全てというお寒い状況です。 それだけcock whippingはポピュラーな責めではないということなのでしょう。

 ご主人様のお客さんでも一本鞭の好きなM男はいても、局部だけは避けていたそうです。
お店でcock whippingを所望された事は過去に一度もなかったと仰っていました。

 ペニスは動脈と静脈が絡み合った血管組織で構成され、神経終末が密集した男性の身体の中で最もデリケートで敏感な器官です。 そこを鞭で打つというのは大変危険な行為でもありますし、敬遠するのが普通だと思います。 しかし、そんな繊細な部分であるからこそ味わえる“禁断の快楽”が潜んでいる事もまた事実なのです。

 僕はまだ初心者だった頃、新宿にあった「R」というSMクラブのママさんにcock whippingの洗礼を受けました。

 SMクラブ「R」は、JR新宿駅から少し歩いた所に建つ古びた雑居ビルの地階で営業していました。 白昼、ビルの片隅にある狭い階段を降りて行くと、まだ営業前のバーやスナックがひっそりと並ぶ、薄暗くじめっとした通路へと続いていました。 先ほどまで目の前に広がっていた大通りの喧騒が嘘のように、ひと気がなく静まり返った異空間の奥、非日常への扉はありました。 そんなうら寂しい光景が「R」の醸し出す、秘匿的で背徳的なムードを演出していたのかもしれません。

 ダークグリーンの重厚な扉は、滑車の音やM男の悲鳴が外に漏れない為の配慮でしょうか。 重々しく、中途半端なマゾヒストを拒絶しているかのようでした。 扉を入ると右手にプレイルームに通じるもう一つの扉、奥にはカーテンで仕切られた2畳ほどの待機スペースがあるだけでした。 

 プレイルームはいかにも拷問部屋といった雰囲気で、空調や換気がうまく行われていないのか、寒々しい室内にはいつも独特の異臭がこもっていました。
十字架や磔台、吊責め具等が淡い照明に照らし出され、カーペットには得体のしれない無数のシミやロウソクの痕跡が残っていました。 壁にはマゾヒストを処刑するための禍々しい小道具たちが整然と並べられています。

 ママは当時30代前半位だったでしょうか。 若い頃の多岐川裕美を彷彿とさせる美人で、真っ赤なルージュを引いた唇が艶かしくとてもエロティックでした。 仄かに香る香水の香り。 品格のある落ち着いた佇まい。 僕は大人の女性の色香にクラクラと眩暈がしました。

  「わたくしがお相手でよろしかったかしら?」

 もちろん不服などあろうはずもありません。

 僕の緊張を察したのか、ママは優しく微笑みかけて紅茶をすすめて下さいました。

 この美貌の拷問官の手によって、まもなく自分の処刑が執行される。 そう考えただけで全身が小刻みに震え、股間が熱く脈打ち始めます。

 プレイルームの天井から下がる滑車に両手を吊られて爪先立ちの不安定な状態にされると、若かった僕の分身はこれ以上はないというくらい上々の反応を示していました。

 ペニスへの鞭打ちは決して僕が望んだわけではありません。

 しかし若い屹立が、ママ女王様の嗜虐心を擽ったのかもしれません。 

全身にひとしきり鞭をくれた後、彼女は舌舐めずりしながらその一点を凝視しています。 そして、僕の左側に立ち、よくしなる細い一本鞭を手に取ると狙いを定めてピシッピシッと怒張を打ち据え始めました。 僕はあまりの痛さに跳び上がり、両の太股で必死に股間を庇おうとしましたが、その瞬間思い切り尻を打たれ、アウッと叫ぶと、再び股間を前に突き出すような格好になりました。

 ママ女王様の目は真剣でした。 一打一打的確に竿の部分に赤黒い印を刻み付けていきます。
くるりと巻きついた鞭の先端を軽く手前に引くと、ペニスが縦横に踊り狂います。 僕は歓喜の汁を跳ね散らしながら、獣のような鳴き声を上げていました。

 ママ女王様はいかにも楽しそうに真っ赤な唇の端を歪めると、嗜虐の手をさらに強め僕の分身を打ち続けました。

 僕は最初こそ泣き喚いていましたが、次第に悦虐の海に呑み込まれ、快楽の波間をたゆたい始めました。

 鞭打ちに熟練した女王様にペニスを打たれると、この世のものとは思えない快感に浸ることができるのです。 それはダイレクトに脳を刺激し、延々とエクスタシーが続くかのような凄まじさでした。

 僕の視界には、鞭を振るうママ女王様の高貴なお姿だけがくっきりと浮かび上がり、周りの光景は目に入らなくなりました。 僕と女王様以外何ものも存在しない世界にトリップしたかのようです。

 全身を弛緩させ、わずか10数センチの肉の棒に全ての意識を集中し、極上の淫楽を貪りました。

 この幸せな瞬間が永遠に続いて欲しい…

 どれくらい経ったのでしょうか…僕は時間的感覚を全く失っていました。
プレイ終了10分前と知らされると、僕はくったりとのびてしまいました。 ママ女王様も神経をお使いになって、さすがにお疲れのようでした。

 「よく頑張ったわね」と僕の頬に軽く唇を当て、僕の分身を案じるよう鞭痕を優しく擦って下さいました。 その瞬間、若かった僕は不覚にもママ女王様のお手の中に白濁を放出してしまったのでした。

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 性交などとは比べるべくもない至高の快感は、その時以来ずっと僕の脳裏から離れませんでした。

 あの快感をもう一度再び味わってみたい。

 しかしその後、巡り会った女王様がたは、皆お世辞にも鞭の達人と呼べるようなレベルにはなく、cock whippingの真似事をして貰っても、ただただ苦痛のみしか味わう事ができませんでした。

 僕にとってcock whippingにおける至高の快楽はただ一度のみで、その後永遠の幻となってしまったかのようでした。

 時は流れて、ご主人様との奇跡的な出会いが、僕に一縷の希望を抱かせました。 
あの時の快感の記憶を忘れる事ができず、僕はご主人様の鞭打ちのスキルにかけてみることにしたのです。

 鞭の先端を自らの身体の一部のように同化し、狙った獲物を的確に捕らえつつ打撃の強弱を自在にコントロールする。
苦痛の中から快楽を引き出すにはドミナの鞭打ちのスキルに加え、相互の信頼関係も不可欠でした。

 そしてご主人様は見事な鞭さばきで鮮やかに、あの日の甘美な快感を再現して下さいました。

 おそらく鞭の性質も全く違い、打ち方も「R」のママ女王様に比べるとややマイルドでしたが、百発百中に獲物のポイントを捕らえ、変幻自在の力加減で僕を陶酔へと導いて下さったのです。

 僕の分身はあれから30年近くもの歳を経た事をすっかり忘れ、打たれれば打たれるほどいやらしく硬度を増し快感の嵐に狂喜していったのでした。

 ご主人様にとっても、男性の象徴を鞭打つ感覚はまた特別なもののようでした。 加減せずに打てば天国から地獄へ引きずり下ろす事も容易にできます。 狙ったターゲットに的中させる快感に加え、生殺与奪も自在の征服感は格別なのでしょう。

 それ以来、cock whippingはご主人様のご調教には欠かせないメニューの一つとなりました。
調教後のボコボコに腫れ上がったペニスは、CBTマニアの僕にとって勲章でした。

考えてみれば、cock whippingを愛好するマゾ男性が少ない事と、cock whippingで快楽を引き出せる女王様が少ない事は密接な関係があるのかもしれません。

 あの日、「R」のママ女王様が僕の屹立を鞭打って下さらなければ、僕はこの秘密の快楽を生涯知る事はなかったのです。

僕は、cock whippingが喚び起すこの麻薬のような快楽を2度と手放したくないと、今は心からそう思っているところです。

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知らない極上は、知らなくてもいい。

 う〜ん、これはショッキングな記事でした。

 北川プロのビデオは随分持ってますけど、CBTや局部への鞭打ちシーンは見ないようにしてたんですよ。早送りしたりして、目をそむけたりして。

 というか昔のVHSは早送りでもプレビューモードがなく、一旦停止ボタンをおしてからなので、目をそむける必要はなかったんだけど、なんて細かい話はどうでもいいか。

 ご紹介の「Men are Slaves」の動画もどういうわけかダウンロードしてHDに残してはあるけれど、見てません(>_<) nika女王様は好みのタイプで、いいと思うけど、この cock whippingは見るに耐えない(>_<)

 今回のエントリーも、普通ならタイトルの段階で「読まない」という選択になっていたと思います。

 ただ、筆者がmugiさんでもあることだし、恐る恐る読んでみようかと思い、読んでいるうちに、だんだんと惹き込まれるものがありました。

 cock whipping がNGである身にも読ませる内容で、だからといって絶対にやってみようとは絶対に絶対に思いませんが、mugi さんのおっしゃる「極上の淫楽」というのは、話としてはわかるような気がします。

 どうでもいいか、そんなコト。




Re: 知らない極上は、知らなくてもいい。

最後までお読み頂きありがとうございます^ ^

怖いもの見たさというのはありますが、苦手なものをダウンロードしてまで保存しているというのは、
興味深い心理ですね。
最近ではhomerさんの事を、タイガーマスクの伊達直人の如く、ことさら意気地なく見せてはいるけれど、
その正体は伝説のハードマゾなのではないかと勝手な想像を膨らませたりしています。
そうでなかったにしても、きっとご自身の中に眠れる虎をお飼いになっているのでしょうね。
アー…なんとかその虎を目覚めさせたいです!

僕は幼少時の体験がトラウマで、物心がついた頃からCBTマニアでした。
子供の頃はその一点に苦痛を与えられる事だけが、僕のマゾヒズムの全てでした。
考えてみればとても単純明快なマゾでしたが、歳を経るごとにその他の色々な性癖が
覚醒してきて複雑化し、この歳になってようやく精神的支配を望むようになりました。

ママ女王様には事前に男性器への苦痛を望んでいる事を伝えてありましたが、cock whippingは想定外でした。
思いがけず僕の反応が良かったので、ママも時間を忘れて打って下さったのだと思います。
プレイ終了後に五指に入るマゾだとお褒め頂きました。

あの時の極上の淫楽の正体は、ほとんどが脳内快楽物質によるものだと思います。
しかし、ご主人様が打って下さるcock whippingの快感は、それに加えて精神的な部分が大きく影響して
いるように思います。

そこはもしかしたら僕のマゾヒストとしての成長が、加味されているのかもしれないと理解しています。

女王様がたは鞭はM男への愛撫だと仰っています。
だとすれば、男子として一番敏感な部分で愛撫を受けるのも、とても自然のような気がしますが
何か間違っていますでしょうか? ( ^ω^ )

エンドルフィンがつくれない(>_<)

 いや〜間違ってないけど、僕は自分の敏感な部分は汚らわしいので、あんまり触ってくれるなっていうタイプですね。

>男性器への苦痛を望んでいる

 ↑ このカミングアウトが凄い。なかなかできることではないと思います。

 僕の場合、ほんとはそこにコンプレックスがあるので、かる〜く踏まれる分にはいいけど、なんか「そこ」をターゲットにしたプレイには抵抗があるのです。特にNG項目にはしていないので、女王様もおもしろがって触ってくるし、遊んでくれる分にはオッケーですが、鞭で打たれるのって信じられない(>_<)

 もともと、背中でもお尻でも鞭で打たれたくない人なんですけど、何か間違ってますでしょうか?( ^ω^ )


Re: エンドルフィンがつくれない(>_<)

いや、間違っていないと思います^ ^

実際、SMクラブを利用する大抵のM男さんはそんなにハードな事は望んでいないそうです。
女王様がたは、せっかく買った一本鞭の出番もほとんどないとボヤいています。
朝霧リエさんの鞭について語っている文章でも、鞭打ちたい女王様がたと鞭嫌いなM男達の話がありましたね。
ハードなイメージがあるシオラですらそうなのですから、鞭マニアというのもかなりの少数派なのでしょう。

天野哲夫さんも仰っている通り、おそらくマゾヒズムは苦痛派よりも陵辱派の方が本流なのでしょうね。
僕も最近は体力的に劣ってきたからか、ご主人様と出会ったからか、精神的な部分が少しずつ理解できるように
なってようやくバランスが取れてきたように思います。

ただ、以前もCBTの記事で書きましたが、女性は割と皆さん男性器を虐めるのはお好きなようですよ。

ネットでCBTに関して調べていたところ、関西の沙爛女王様という方が、日本CBT普及委員会の会員と称して、
ご自身のブログで数少ないCBTマニアに関する記事を沢山書いているのを見つけました。
一本鞭ではありませんがスパンキングラケットで殴打したり、タバスコを擦り込んだりとかなりハードな事も
されているようです。

シオラの彩月女王様もcock box等、かなりハードなペニス責めをお好みのようですし、女性は男性器に対して
何か潜在的にコンプレックスというか愛情に反する憎悪みたいな感情があるような気がします。


CBTは僕のマゾヒズムのライフワークですので、女性の心理に関しても考察をしていきたいと思います。
またぜひ、お読み頂ければと思います( ^ω^ )









沙爛女王様、凄いですね。

沙爛女王様ブログの金的攻撃系の記事見ました。

ノーマルなカップル方達がエロスのスパイスに、
チョコバナナみたいなことしたりしてますが(笑)…
チョコバナナならぬ「タバスコバナナ」「わさびバナナ」とかを、
恋人同士でSMしてる方にはよいのかもしれませんね!!(爆笑!)

元彼に対するよい復讐SM方法閃いた感じです!
元彼に目隠しをさせ、
こっそりとペニスに刺激物塗るのよいかもしれない!

マッサージの様に思わせることが出来、騙せそうなのでいいプレイですね(笑)。
まぁ冗談ですけどね~♪

Re: 沙爛女王様、凄いですね。

いつもコメントありがとうございます。

元カレの男性器に何か深い恨みをお持ちなのですね…( ̄▽ ̄)

実は僕は過去に何度か、女王様に局部に刺激物を塗られた経験があります。
CBTのやりすぎでペニスが鈍磨していたのか、あるいは女王様がお持ちになったカラシの気が抜けていたのか
さほど大した痛みではありませんでした。
山芋も期待はずれでしたし、タイガーバームもスースーする程度でした。


そんな中で一番効いたのは陰嚢へのエアーサロンパス噴射でした。
これはご主人様がまだ初心者の頃でしたが、まるでゴキブリに殺虫剤でもかけるように延々と執拗に吹きかけられて
陰嚢はビショビショ、地獄の苦しみに悶絶しました。

タバスコは経験がありませんが、尿道を拡げて少しかけてやればそれ以上の地獄を味わうのではないかと思います。
くれぐれも事件にならないようにお願い致します。

まぁ冗談ですけどね〜♪

やはり憧れます^^

こんばんは

ご紹介のcock whipping動画、私も見たことがあります。
あんなに打たれてるのに勃起状態が続いてる!
普通ではあり得ない光景で、この人は日本人とはDNAが違ってるのではないか・・・
そう思い、驚いたものです。

アニメ調の画像もいいですね。
このタッチの画像、ペニス攻めが多いですね。
私も気に入ってて、幾つかPCに取り込んでいます。

ママ女王様の体験、ちょっと羨ましいです。
ペニスはなかなかそこまで厳しくムチ打てないですからね。
私が昔体験したのは、ペニスに針射しとペニスビンタ。
それとペニスの皮を数個の洗濯バサミではさみ、バラ鞭で叩き落とすプレイでした。
これは悲鳴が出て、針より痛かったです。
その分、後の満足感もありました。

普段は一番隠してる場所
その場所をさらけだされ、敏感な場所を美しい女性から激痛のムチ打ち。
悲鳴を上げ、泣き叫ぶお仕置き。
満足度200%・・・いや無限大ですね。

M男性も嗜好は様々で、私はストーリープレイが好きです。
怖くて恐ろしくて、逃げたいけど出来ない。
罰の痛さが怖くて、許して下さいと懇願しても許してもらえない。
素直にしなかった罰として、ペニスムチの数が増える。
そんなストーリーが好きです。
もう若くないので、現実的には無理だと思いますが^^;・・・。

mugiさんのマゾヒストスピリッツも健在なようで、何よりです。
それに、こうしてブログを更新されてるのもお元気な証拠。
そのことが私はとても嬉しいです。(^0^)

Re: やはり憧れます^^

コメントありがとうございます。

お仕置きマニアのkanさんもかなりハードな嗜好をお持ちですよね。
お近くにSMクラブがある環境でしたら、もっともっと色々なご体験ができたでしょうに、その点はとてもお気の毒です。

洗濯バサミは一見地味に思えますが、時間が経てば経つほど過酷な責めになり、外す時は声をあげてしまうほどの激痛です。
それをペニスの皮に挟み、鞭で払い落とすのはまさに拷問と言える責苦ですね(^_^;)
僕も過去に2〜3回やりましたが、あまり積極的に望む責めではありません。あれは痛すぎますから(笑)
ペニスと陰嚢にビッシリと洗濯バサミを噛まされて、女王様の手でかき回された事もありますがこれも悪魔の所業です。

それに比べてcock whippingはベテラン女王様にお任せしておけば、桃源郷を彷徨うことができます。
海外の映像のものはかなりハードに打ちすえていますが、M男さんは陶酔しているのだと思います。
もちろん段階的に徐々に慣らしていく必要はありますが、僕もあの域に達したいですね。

CBTは男性マゾの極致です。この小さい器官を女性に虐待されているときほど男に生まれてよかったと
思える瞬間はありません。

kanさんも無理などと仰らずに是非是非、ご体験下さい。


No title

自分は北海道に住む既婚のM男ですが、結構前からペニスを責められる嗜好
がありまして、うちの妻は元々Mでして暫く自分が妻を調教する形でプレイして
ましたが、M願望も強い自分でしたので妻に打ち明けてその後妻に指導しなが
ら自分を責めて貰ってました。
自分のM願望も強くなっていきペニスを責められたいと思うようになり縛りや蝋
燭、洗濯バサミ、鞭へと進展していきました。
ペニスへの責めはやはり大変きついモノではありますが満足感も高く、時には
洗濯バサミや蝋燭で責められた状態でそれを鞭で叩き落とされたりなんて事も
して貰いました。
こちらでも触れられていますがネットで探しても海外のサイトで時々見られる程
度であまり需要が無いのかな・・・と思ったりしてました。
自分は寝取られの性癖もあるのでお相手の男性と一緒にこんな役に立たない
チンポ要らないだろ?と責められたかったりもします・・・

Re: No title

コメントありがとうございます。

ご夫婦でSMというのは素晴らしいですね!
しかもペニスへのかなりハードな責めを実践していらっしゃるご夫婦は珍しいような気がします。
僕は今のご主人様と出会うまではクラブ所属のM女性達に女王様をやって頂く事も多かったですが、皆さん普段はMでも女王様役に徹して躊躇なく本当に楽しそうにペニスを痛めつけて下さいました。

奥様は本来はMだそうですが、やはM女性であっても男性器を責めるのはとても愉快な事なのだと思います。
いつまでもご夫婦円満でSMを楽しんでいって下さい!

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チリ様

コメントありがとうございました。
CBTは体験したものにしかわからない快楽ですね。
数少ない共感者を得られて嬉しいです。是非、情報交換等よろしくお願いいたします。

ここしばらくは多忙の為、メールできませんが落ち着いたらゆっくりと自分の嗜好をお話ししたいと思います。
しばらくお待ち下さいませ。

今後もよろしくお願い致します。

Re: 普通のことかと思っていました!

コメントありがとうございます。

通りすがりさんの事はよく覚えています。
以前貴方のコメントの返信に余計な事を書いて、ご主人様に大変叱られ全て削除した覚えがあるからです(苦笑

貴方のご主人様も大変素敵な方でしたね。清楚でお嬢様風の容姿でありながら無慈悲で残酷な稀代の真性サディスティン。
そのギャップに僕も大変憧れていた時期があります。

ただ、以前お店に在籍されていた時のブログを拝見した限りでは、とても僕がお相手できるような生易しいS性ではない気がしましたし、貴方のお話を伺ってノコノコとお会いしに行かなくてよかったと思いました。


毎度、病院に通うような負傷は避けたいですし、僕は年齢的にも年々体力や回復力が落ちてきていますので若い時のようにはいきません。

僕のご主人様は底知れないS性を感じさせる部分もお持ちですが、奴隷の事はよく観察されていてある程度の加減は心得ていてくださいます。

責めの強弱のリズムで奴隷を快感に導いてくださるのは、ご主人様の愛情だと思います。
鞭打ちやケインは時に厳しい打たれ方をする事もありますが、それに耐えられた時の喜びは大きいです。

通りすがりさんのような超人的な耐久力は僕にはありませんが、それでもマゾヒストとして幸せを感じています。


貴方は美しいドミナの期待に応えるために拷問に近い攻めに耐え抜いていらっしゃるのでしょうが、どうかあまりにもハードさを求めるあまり大ケガだけはなさらぬようご自愛下さいませ。


僕のご主人様も今はお店を辞められて一般の女性として生活しています。
僕もお店に通っていた時は、お客として色々とワガママに応えて頂いていましたが、現在は奴隷の身分ですのでご主人様に全てお任せしています。
色々とご質問を頂きましたが、また余計な事を書いては叱られそうですので、申し訳ありませんがお答えはご遠慮させて下さい。

ご主人様が本気でお怒りになった際のお仕置きは、とても厳しいのでどうかご了承下さい。






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通りすがり様

お申し出頂いた件につきまして全て確認しましたところ、該当するコメントはcockwhippingの記事に頂いた一件のみでした。
一度承認したコメントは再度非公開にはできませんので、削除させて頂きました。
よろしくお願い致します。
プロフィール

mugi

Author:mugi
踏みつけられて、より強く丈夫に
育つムギの様でありなさいと
ご主人様が付けて下さった奴隷
名です。なんという素晴らしい
ネーミングセンス!
しかも音の響きも可愛らしい。
ビールが大好物の僕にピッタリ!
とても気に入っています(*^o^*)
馬派(苦痛)・犬派(奉仕)・豚派
(便器)全てのM性癖を持ち合わ
せたオールラウンダーな変態を
目指しています。

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