アイテム購入
mugiはマスクを手に入れた。mugiのMレベルが50ポイント上がった!
某大手通販サイトでマスクを購入しました。
マスクと言ってもウイルス用や花粉用ではありません。れっきとしたM奴用です!何のこっちゃ(笑)
僕がこの通販サイトで、何度か調教用グッズを購入した事をご存知のご主人様は“変態御用達”と笑ってらっしゃいました。
「違います!(゚O゚)\(- -; 」って突っ込みたかったのですが…
「◯mazo◯」←あ、確かに!!ロゴマークにマゾってワードが隠れてる!!
ここって隠れマゾの為のお店だったんですね!(◎_◎;)
ご主人様へのお誕生日の貢物もここのギフト券を利用しましたし、クリスマスの貢物もギフト券をお贈りする予定です。 ご主人様はそれで「ガスマスクを買おうかな」なんておっしゃっていました。
なんでも売ってるなa mazo n (笑
さて、話がそれましたが、どうです?この勇姿!
この全頭マスクを付ければノーマルなあなたもすぐに立派な家畜奴隷!です。
このマスクにはアイマスクとシリコン製のペニスギャグが付属しています。
後頭部は編み上げですが、アイマスクとギャグを取り付ける2本のベルトと、首部分のベルトを締め上げると密閉感と拘束感が半端ないです。 これらのベルトはそれぞれに鍵を掛けられるようになっていて、一旦装着されるとご主人様のお許しがない限り、勝手に取り外すことが出来ません。 首にはDリングが3つ付いているので縄を掛けたり、リードやチェーンを付けたり、拘束具との連結も自在です。
僕はご調教を受ける際には、常にご主人様の美しいお顔をしっかりと見つめ、お声を聞き逃さないように努め、ご主人様の一挙手一投足を見逃さないようにしながら、与えられる痛みに耐えてきました。
鞭を受ける時、「自分はこの美しい女性に鞭打たれているんだ」と認識することで苦痛が快感に変換される。頭の中にそんなシステムが出来上がっていたわけです。
ですから今までアイマスクはNGで調教に使用する事はありませんでした。
視覚や聴覚を遮断したら、「ブスやオッサンに痛めつけられているのと変わらないやん」という、わかった様なわからない様な自論に固執していたわけです。
では、どういう心境の変化でこの全頭マスクを購入したのか?
それはもう、未熟な畜奴の僕に、色々と新境地に挑みたいと思わせて下さるご主人様の魅力、そして相互の信頼関係。これに尽きると思います。
今後、僕の身体を鞭打ってくださるのはご主人様だけなのですから、目隠しの有無は関係ありません。 そうなると、何をされるか分からない、どこから鞭が飛んでくるか分からない期待と恐怖。情報を遮断する事で、より研ぎすまされるであろう皮膚感覚、痛覚、ご主人様の愛撫も楽しみたい。 そんなアイマスク本来の魅力にも目が向いたわけです。
さて、使用感ですが、とってもナイス! 素材が顔にピッタリとフィットし、閉所恐怖症の僕には叫び出したい位の恐怖を与えてくれました。
一本鞭の痛みで呼吸が粗くなりますが、喉にも届きそうなペニスギャグで口を塞がれている為、鼻の部分に空いている小さな穴からのわずかな鼻呼吸しか許されません。
この被虐感は想像をはるかに越えていて、今まで経験した事の無いものでした。次のご調教では耳栓も併用してさらに恐怖のどん底に落として頂く予定です。
いずれカンバスボディサックも購入して、全頭マスクとのコラボで、完全に自由を奪われた丸太状態にされ、局部だけを責められたり、完全なる痰壺や便器として扱われたりと、夢が拡がりングです(笑)
ところで僕がこのマスクを購入した時、3個あった在庫がわずか一か月ほどで全部売り切れてました。
さすが変態御用達のa mazo nですね!(笑)
某大手通販サイトでマスクを購入しました。
マスクと言ってもウイルス用や花粉用ではありません。れっきとしたM奴用です!何のこっちゃ(笑)
僕がこの通販サイトで、何度か調教用グッズを購入した事をご存知のご主人様は“変態御用達”と笑ってらっしゃいました。
「違います!(゚O゚)\(- -; 」って突っ込みたかったのですが…
「◯mazo◯」←あ、確かに!!ロゴマークにマゾってワードが隠れてる!!
ここって隠れマゾの為のお店だったんですね!(◎_◎;)
ご主人様へのお誕生日の貢物もここのギフト券を利用しましたし、クリスマスの貢物もギフト券をお贈りする予定です。 ご主人様はそれで「ガスマスクを買おうかな」なんておっしゃっていました。
なんでも売ってるなa mazo n (笑
さて、話がそれましたが、どうです?この勇姿!
この全頭マスクを付ければノーマルなあなたもすぐに立派な家畜奴隷!です。
このマスクにはアイマスクとシリコン製のペニスギャグが付属しています。
後頭部は編み上げですが、アイマスクとギャグを取り付ける2本のベルトと、首部分のベルトを締め上げると密閉感と拘束感が半端ないです。 これらのベルトはそれぞれに鍵を掛けられるようになっていて、一旦装着されるとご主人様のお許しがない限り、勝手に取り外すことが出来ません。 首にはDリングが3つ付いているので縄を掛けたり、リードやチェーンを付けたり、拘束具との連結も自在です。
僕はご調教を受ける際には、常にご主人様の美しいお顔をしっかりと見つめ、お声を聞き逃さないように努め、ご主人様の一挙手一投足を見逃さないようにしながら、与えられる痛みに耐えてきました。
鞭を受ける時、「自分はこの美しい女性に鞭打たれているんだ」と認識することで苦痛が快感に変換される。頭の中にそんなシステムが出来上がっていたわけです。
ですから今までアイマスクはNGで調教に使用する事はありませんでした。
視覚や聴覚を遮断したら、「ブスやオッサンに痛めつけられているのと変わらないやん」という、わかった様なわからない様な自論に固執していたわけです。
では、どういう心境の変化でこの全頭マスクを購入したのか?
それはもう、未熟な畜奴の僕に、色々と新境地に挑みたいと思わせて下さるご主人様の魅力、そして相互の信頼関係。これに尽きると思います。
今後、僕の身体を鞭打ってくださるのはご主人様だけなのですから、目隠しの有無は関係ありません。 そうなると、何をされるか分からない、どこから鞭が飛んでくるか分からない期待と恐怖。情報を遮断する事で、より研ぎすまされるであろう皮膚感覚、痛覚、ご主人様の愛撫も楽しみたい。 そんなアイマスク本来の魅力にも目が向いたわけです。
さて、使用感ですが、とってもナイス! 素材が顔にピッタリとフィットし、閉所恐怖症の僕には叫び出したい位の恐怖を与えてくれました。
一本鞭の痛みで呼吸が粗くなりますが、喉にも届きそうなペニスギャグで口を塞がれている為、鼻の部分に空いている小さな穴からのわずかな鼻呼吸しか許されません。
この被虐感は想像をはるかに越えていて、今まで経験した事の無いものでした。次のご調教では耳栓も併用してさらに恐怖のどん底に落として頂く予定です。
いずれカンバスボディサックも購入して、全頭マスクとのコラボで、完全に自由を奪われた丸太状態にされ、局部だけを責められたり、完全なる痰壺や便器として扱われたりと、夢が拡がりングです(笑)
ところで僕がこのマスクを購入した時、3個あった在庫がわずか一か月ほどで全部売り切れてました。
さすが変態御用達のa mazo nですね!(笑)