オチンチンをいぢめる
一般的には、女性にとって男性の“ペニス”や“睾丸"は、愛おしい存在なのでしょうから、夫や恋人の局部を虐待するなどということは考えも及ばない事かもしれません。
しかし僕の経験からすると、女性は潜在的に男性器をいじめるのがとてもお好きなようです。
特にS女性においては、M男の要望があれば一切躊躇することなく、とことん虐待してくれます。 クラブ所属の女王様はもとより素人のS女性であっても、あるいはM嬢であっても目を輝かせ、時間を忘れて嬉々としてやって下さいます。 歯止めをかけなければ、使い物にならなくされてしまう危険性すらあります。
ペニスも睾丸も“攻撃には最も弱い部分”ですから男性の反応が面白いという事もあるのでしょう。
あるいは“男根至上主義への反発”とか“幼児期のペニス羨望の裏返し”とか、何か精神分析学的に解釈できる理由があるのかもしれません。
ペニスが付いているから男性が優位だなんてことはありえません。 世のマゾヒスト男性にとっては美しき女性様の方が圧倒的に偉いのです。 僕はそれを証明するための生贄として女性の前にペニスを差し出しているのかもしれません。
ペニス責めは僕のマゾヒズムの原点であり、最も好きなプレイでもあります。
SMクラブのメニューにもペニス責めの項目がありますが、あれは主に快楽責めを指しているような気がします。 確かに亀頭部の過剰な摩擦や刺激は度を超すと苦痛に変わるのは理解できます。 抜き地獄は間違いなく拷問と言えるでしょう。 しかし僕の場合はダイレクトに性器に苦痛を与えられた方が快感に繋がります。
これまでも女王様方にはペニスと玉に様々な責め苦を与えて頂きました。
踏みつけ、 ヒール責め、 鞭打ち、 ビンタ、 蹴り、 雑巾絞り、 握り潰し、 爪立て、 ロウソク責め、 煙草責め、 線香責め、 直接灸、 火炙り、 洗濯バサミ、 ペンチ、 鋲付コックニッパー、 鋲付手袋、 ピンホイール、 輪ゴム打ち、 チンピン、 エアガン、 緊縛、 吊り上げ、 牽引、 マチ針、 剣山、 エアサロンパス、 タイガーバーム、 カラシ、 氷責め、 痒み責め、 低周波責めetc…
尿道拡張と去勢だけは手をつけませんでしたが、これは神様がご主人様とのお楽しみに残しておいて下さったに違いありません(笑)
局部にあらゆる苦痛を与えて頂いたおかげで、僕は通常のSEXではほとんど快感を得ることができない身体になってしまいました。(まあ、自分から望んだ事なんですけどね^_^;)
その原因の一つとして、ペニス自体が刺激に慣れて鈍麻してしまい、射精がとても困難になったということがあります。 そしてもうひとつの大きな原因は“禁断の快楽”を知ってしまったために“挿入"が、とてもつまらない行為の様に思えてしまった事です。
ペニス責めは脳の芯から全身が痺れていくようなとてつもなく大きな快感を呼び起こします。 一度これにハマると抜け出すことが出来ません。 麻薬やアルコールと同様に中毒性があるのです。 ですから人生の破綻を覚悟した上でないとやってはいけません(笑)
現在ご主人様が僕を調教する際にハマられているのが火を使ったペニス責めです。 これまでチャッカマンによる陰毛焼きや火炙り、煙草や線香による焼き入れなどをやって頂きましたが、ここ最近は艾による局部への直接灸がブームのようです。
これは瞬間的な熱さとは違い、ジリジリと熱さが増してきてピークを迎え、さらに苦痛がしばらく持続します。 ご主人様の美しいお顔を見つめながら、この熱さに堪えている時がたまらなく気持ちいいのです。
ご主人様は天才的な観察力で僕の粗相を見つけ出し、お仕置きという名目でタップリと時間をかけてお灸で躾けて下さいます。
熱くて苦しくて泣きながらお許しを乞うのですが、「すぐに許したらmugiの為にならないでしょう」と仰って、より大きな艾を捻って追加して下さるのです。
ご主人様の愛情にお応えして、いい子になりたいのですが、僕もペニスのお灸が大好きなのでついつい粗相を繰り返してしまいます(笑)
火責めの場合はどうしても火傷を負うことになりますが、生殖を担う大事な器官だからでしょうか、その目覚しい回復力には驚かされます。 大体2~3日で火ぶくれがカサブタに変化し1週間~10日位ではがれ落ちます。
皮膚に白く残った痕跡も大体2~3週間で綺麗に消えてしまいます。 お尻などだと痕跡が年単位で残りますので奇跡の回復力と言えるでしょう。 ご主人様のご調教は月に一回ですからいつも綺麗な状態のペニスを差し出すことができるわけです。
ところで、僕はどちらかと言えば竿をいじめられる方が好みですが、玉の方を責められるのも嫌いではありません。 アクリル樹脂製のボールクラッシャーも購入しましたし、ハンブラーにも大変興味があります。 強くはありませんが金蹴りも好きです。
金蹴りビデオを観ると女性の残酷さが明確に見て取れます。 これは日本女性にも外国女性にも共通して言えることです。
女性にはわからない痛みとは言え、潰れろとばかりに何度も何度も蹴り上げているのをみると戦慄を覚えます。
急所に的確にヒットすると呼吸もできない位の激痛に襲われます。 それでも女性達は、蹲っている男性の髪をつかんで引き起こし、さらに強烈な蹴りを見舞います。 3~4人の女性が代わる代わる蹴るというパターンが多い様です。 白いブリーフが鮮血に染まった映像も観た事があります。
集団心理も働いているのでしょうが全く容赦がありません。 男性が苦悶するのを見て、ゲラゲラと大笑いするさまは異様に感じることすらあります。
女性って本当に怖いですねー!
それでも音を上げることなく何度も立ち上がり、股を開いて女性達の蹴りを受け続けるM男の不屈の精神力も見上げたものです。 ここまでの金蹴りは僕には到底無理ですが、彼らはきっと得も言われぬ快感に浸っているのでしょう。
海外のFEMDOMにおいて男性器への拷問はCBT(cock and ball torture)という名称でカテゴライズされています。 文字通りペニスと玉の拷問という意味ですが、略してしまうと何とも味気ない呼び方です。
ドイツにはcock and ball tortureという名称のバンドが存在しますが、あちらではSMプレイのカテゴリーとして一般的にも良く知られているという事なのでしょうか? 日本でCBTなどと言ってもいま一つピンときませんね。
それとどういうわけか、海外のCBTマニアは自虐が好きな人が多いような気がします。
ペニスへの鞭打ちやローソク責めなどは甘い方で、尿道に爆竹を詰めて火をつけたり、釘を打ち付けたり、とてもハードなセルフSMです。 もっと凄いのになると自分でナイフで切り刻んでいたりとか…せっかくDOMINAやMISTRESSという素晴らしい方々の存在があるのに、もうアホかと!(笑)
僕も未成年の頃に女性に虐められている事をイメージしながらローソクや線香の火で自虐オナニーをした事はあります。 しかし、彼らの場合は対象を女性に置いているのではなく単に苦痛だけを追い求めているような気がするのです。 これはもう僕の理解を大きく超えています。
さて究極のペニス責めといえば、これはもう“去勢”に尽きると思います。
僕には幼児期のトラウマが原因で去勢願望があるのですが、実際にこれをやってしまうと2度とペニス責めが楽しめなくなるというジレンマがあります。
去勢願望に関してはまたいずれ詳しく触れたいと思いますが、当分はご主人様との妄想の中で楽しみたいと思います。
しかし僕の経験からすると、女性は潜在的に男性器をいじめるのがとてもお好きなようです。
特にS女性においては、M男の要望があれば一切躊躇することなく、とことん虐待してくれます。 クラブ所属の女王様はもとより素人のS女性であっても、あるいはM嬢であっても目を輝かせ、時間を忘れて嬉々としてやって下さいます。 歯止めをかけなければ、使い物にならなくされてしまう危険性すらあります。
ペニスも睾丸も“攻撃には最も弱い部分”ですから男性の反応が面白いという事もあるのでしょう。
あるいは“男根至上主義への反発”とか“幼児期のペニス羨望の裏返し”とか、何か精神分析学的に解釈できる理由があるのかもしれません。
ペニスが付いているから男性が優位だなんてことはありえません。 世のマゾヒスト男性にとっては美しき女性様の方が圧倒的に偉いのです。 僕はそれを証明するための生贄として女性の前にペニスを差し出しているのかもしれません。
ペニス責めは僕のマゾヒズムの原点であり、最も好きなプレイでもあります。
SMクラブのメニューにもペニス責めの項目がありますが、あれは主に快楽責めを指しているような気がします。 確かに亀頭部の過剰な摩擦や刺激は度を超すと苦痛に変わるのは理解できます。 抜き地獄は間違いなく拷問と言えるでしょう。 しかし僕の場合はダイレクトに性器に苦痛を与えられた方が快感に繋がります。
これまでも女王様方にはペニスと玉に様々な責め苦を与えて頂きました。
踏みつけ、 ヒール責め、 鞭打ち、 ビンタ、 蹴り、 雑巾絞り、 握り潰し、 爪立て、 ロウソク責め、 煙草責め、 線香責め、 直接灸、 火炙り、 洗濯バサミ、 ペンチ、 鋲付コックニッパー、 鋲付手袋、 ピンホイール、 輪ゴム打ち、 チンピン、 エアガン、 緊縛、 吊り上げ、 牽引、 マチ針、 剣山、 エアサロンパス、 タイガーバーム、 カラシ、 氷責め、 痒み責め、 低周波責めetc…
尿道拡張と去勢だけは手をつけませんでしたが、これは神様がご主人様とのお楽しみに残しておいて下さったに違いありません(笑)
局部にあらゆる苦痛を与えて頂いたおかげで、僕は通常のSEXではほとんど快感を得ることができない身体になってしまいました。(まあ、自分から望んだ事なんですけどね^_^;)
その原因の一つとして、ペニス自体が刺激に慣れて鈍麻してしまい、射精がとても困難になったということがあります。 そしてもうひとつの大きな原因は“禁断の快楽”を知ってしまったために“挿入"が、とてもつまらない行為の様に思えてしまった事です。
ペニス責めは脳の芯から全身が痺れていくようなとてつもなく大きな快感を呼び起こします。 一度これにハマると抜け出すことが出来ません。 麻薬やアルコールと同様に中毒性があるのです。 ですから人生の破綻を覚悟した上でないとやってはいけません(笑)
現在ご主人様が僕を調教する際にハマられているのが火を使ったペニス責めです。 これまでチャッカマンによる陰毛焼きや火炙り、煙草や線香による焼き入れなどをやって頂きましたが、ここ最近は艾による局部への直接灸がブームのようです。
これは瞬間的な熱さとは違い、ジリジリと熱さが増してきてピークを迎え、さらに苦痛がしばらく持続します。 ご主人様の美しいお顔を見つめながら、この熱さに堪えている時がたまらなく気持ちいいのです。
ご主人様は天才的な観察力で僕の粗相を見つけ出し、お仕置きという名目でタップリと時間をかけてお灸で躾けて下さいます。
熱くて苦しくて泣きながらお許しを乞うのですが、「すぐに許したらmugiの為にならないでしょう」と仰って、より大きな艾を捻って追加して下さるのです。
ご主人様の愛情にお応えして、いい子になりたいのですが、僕もペニスのお灸が大好きなのでついつい粗相を繰り返してしまいます(笑)
火責めの場合はどうしても火傷を負うことになりますが、生殖を担う大事な器官だからでしょうか、その目覚しい回復力には驚かされます。 大体2~3日で火ぶくれがカサブタに変化し1週間~10日位ではがれ落ちます。
皮膚に白く残った痕跡も大体2~3週間で綺麗に消えてしまいます。 お尻などだと痕跡が年単位で残りますので奇跡の回復力と言えるでしょう。 ご主人様のご調教は月に一回ですからいつも綺麗な状態のペニスを差し出すことができるわけです。
ところで、僕はどちらかと言えば竿をいじめられる方が好みですが、玉の方を責められるのも嫌いではありません。 アクリル樹脂製のボールクラッシャーも購入しましたし、ハンブラーにも大変興味があります。 強くはありませんが金蹴りも好きです。
金蹴りビデオを観ると女性の残酷さが明確に見て取れます。 これは日本女性にも外国女性にも共通して言えることです。
女性にはわからない痛みとは言え、潰れろとばかりに何度も何度も蹴り上げているのをみると戦慄を覚えます。
急所に的確にヒットすると呼吸もできない位の激痛に襲われます。 それでも女性達は、蹲っている男性の髪をつかんで引き起こし、さらに強烈な蹴りを見舞います。 3~4人の女性が代わる代わる蹴るというパターンが多い様です。 白いブリーフが鮮血に染まった映像も観た事があります。
集団心理も働いているのでしょうが全く容赦がありません。 男性が苦悶するのを見て、ゲラゲラと大笑いするさまは異様に感じることすらあります。
女性って本当に怖いですねー!
それでも音を上げることなく何度も立ち上がり、股を開いて女性達の蹴りを受け続けるM男の不屈の精神力も見上げたものです。 ここまでの金蹴りは僕には到底無理ですが、彼らはきっと得も言われぬ快感に浸っているのでしょう。
海外のFEMDOMにおいて男性器への拷問はCBT(cock and ball torture)という名称でカテゴライズされています。 文字通りペニスと玉の拷問という意味ですが、略してしまうと何とも味気ない呼び方です。
ドイツにはcock and ball tortureという名称のバンドが存在しますが、あちらではSMプレイのカテゴリーとして一般的にも良く知られているという事なのでしょうか? 日本でCBTなどと言ってもいま一つピンときませんね。
それとどういうわけか、海外のCBTマニアは自虐が好きな人が多いような気がします。
ペニスへの鞭打ちやローソク責めなどは甘い方で、尿道に爆竹を詰めて火をつけたり、釘を打ち付けたり、とてもハードなセルフSMです。 もっと凄いのになると自分でナイフで切り刻んでいたりとか…せっかくDOMINAやMISTRESSという素晴らしい方々の存在があるのに、もうアホかと!(笑)
僕も未成年の頃に女性に虐められている事をイメージしながらローソクや線香の火で自虐オナニーをした事はあります。 しかし、彼らの場合は対象を女性に置いているのではなく単に苦痛だけを追い求めているような気がするのです。 これはもう僕の理解を大きく超えています。
さて究極のペニス責めといえば、これはもう“去勢”に尽きると思います。
僕には幼児期のトラウマが原因で去勢願望があるのですが、実際にこれをやってしまうと2度とペニス責めが楽しめなくなるというジレンマがあります。
去勢願望に関してはまたいずれ詳しく触れたいと思いますが、当分はご主人様との妄想の中で楽しみたいと思います。