美しさに跪く
健康診断に大腸がんの検査項目があったので、2日間に渡って採便しました。
先端がスパイラル状の溝になっている検便スティックを使用して便の表面を満遍なく採取。
普段は全く気にも留めず早々に流してしまう自分の排泄物と間近で対面しました。
息を止めて顔を近づけたのですが、至近距離から観察していたら嘔吐感が込み上げてきて気分が悪くなりました(笑)
美しいご主人様のものと自分のものではなぜこうも違うのか……愕然とします。
いや、華麗なる女性の体内から生み出されるものは黄金と呼ばれる聖なる果実ですし、それ以外の単なる糞便とは全く別物ですから当然と言えば当然です。 ましてや、人間を廃業した畜奴のものと比べることなど不敬の極みでした。 大変申し訳ございません。
しかし、これは便器願望を持った豚系マゾ特有の価値観であって、ノーマルな一般の男性にとってはどちらも同じ汚物という認識なのでしょうか? いや、一概にそうとは言い切れないと思うのです。
例えばノーマルな男性でも“美人の食べ残したもの”と“汚いオジさんの食べ残し”どちらかを選んで食べろと言われたら迷わず“美人の食べ残し”の方を選ぶでしょう。 男だけではなく同じ女性でもそう思うのではないでしょうか?
不謹慎な例えですが、同じ轢き殺されるなら“不細工なオバさんが運転する車”よりは、若い美人に轢かれた方がまだ死に甲斐もあるというものです。
人間は、相手を90%以上見た目で判断すると言われています。
ブス専やデブ専と呼ばれる特別な価値観を持った人は別として、人間は誰しも美しいものに惹かれ、憧れるものではないでしょうか?
女性が美しさに執着し、美容やダイエットに時間とお金をかけるのもこうした現実を充分認識しているからでしょう。
小学生の頃、クラスの可愛い女の子の検便に興味を持ったり、上履きの匂いを嗅ぎたいと思ったり、リコーダーを舐めたいと思ったり…実行はしないまでも、男なら誰でもそのくらいの思いはあるはずです。
たとえノーマルな男性だとしても美女の排泄物ならば体に塗りつけるくらいは出来そうな気がしませんか?
マゾヒストが持つ「美しい女性の便器になりたい、美しい女性に辱められたい、虐待されたい」という願望はある意味、美に対する憧れの究極型だと思うのです。
僕がまだSMジプシーだった頃(SMジプシーの項参照)あちこちのSMクラブで数々の地雷を踏んできました。
全くやる気のない手抜き女王様にも困ったものですが、美人であればまだ脳内補完でなんとかなります。 問題は、まんまとパネマジに騙されて、自分の美意識とかけ離れた女性がやって来た時です。 こうなるともう全くプレイに集中する事ができません。
鞭もただ痛いだけ、ロウソクもただ熱いだけ。快感に繋がることは一切ありません。 写真だけ見て黄金プレイを予約していた時などは、体調不良と偽ってキャンセルさせて貰った事もあります。
しかし、そうは言ってもSMクラブに在籍している女性は容姿に関しては皆一定のレベルはクリアしている方達だと思います。 お店も全く需要がなさそうな女性は最初から雇わないと思われるからです。 ですからこれは僕の好みには合わなかっただけの話です。
一時期、素人のS女性に憧れて“SM専門のツーショットダイヤル”等で、容姿も確認せずに会っていた時期がありましたが、4~5人で懲りてやめました。 運が悪かっただけかもしれませんが、SMクラブに在籍が叶わないような女性達ばかりがやってきたからです。 しかもそういう女性に限って、法外なプレイ料金をふっかけてくるので、その場を逃げ出したいような気分になります。
とても差別的で、女性に対して失礼だとは思いますが、マゾというのはそれぞれが自分なりの価値観で見出した、美そのものに対して跪いているのだと思います。
ヤプーズマーケットの映像には大勢の女性達に鞭打たれ、虐待の限りを尽くされて、彼女達の黄金を次々と食していく家畜人たちが登場します。 出演している女性達は元キャバクラ嬢のリンさんを初め、AV女優さんなどの高いレベルの美貌を誇る方々です。 これらの作品は、観ている分にはとても興奮しますが、しかし僕には彼らのような家畜人には到底なれそうにありません。
女性の人数が増えれば、必ず自分の好みから外れる女性も出てきます。 しかも全員から極限の責め苦を味わわされるのですから相当な覚悟が必要になるだろうと思われます。 僕は、彼らのように誰に対しても従順でいられる自信がありません。
ある意味、彼らは真の女性崇拝者かもしれません。
対して、僕の女性崇拝は非常に限定的です。 僕も過去に何度か、5~6人の複数女性とプレイした経験があります。 特殊な状況に置かれるので、その点では非常に興奮します。 しかし、結局はその中で自分の美意識に最も叶った一人だけに意識が集中してしまい、他の女性はその他大勢になってしまうのです。
また、複数のS女性の中ではMは共有されるオモチャのような存在になります。 個々の女性からMとしての愛情を受ける状況ではないように思うのです。
これらの経験から、やはり自分は1対1の主従関係が理想であるという結論に至りました。
その方が女王様ともより深い信頼関係を築くことができ、強い絆が生まれると感じたのです。
過去には色々迷走した事もありましたが、最終的に自分の美意識にかなった完璧な絶対的支配者の足下に辿り着けたので大変幸福に思っています。
今回は、女性に対して色々失礼な事を書きました事をお詫びいたします。
僕は小さい頃から“女の子には優しく”という母親の言いつけを守ってきましたので、普段は年齢、容姿にはかかわらず女性には優しいフェミニストだと思っています。 あくまでも主従関係に関する私感ですので不快に感じられましたらご容赦下さい。
さて、僕のご主人様のお話ですが、牝奴隷を調教する時はやはり可愛い子の方がいいそうです。
しかし、雄の場合はご主人様に従順であれば容姿などは一切問わないとの事。 ただし女性の場合と違って、容赦無く徹底的に痛めつける事が前提です。
いや、イケメン奴隷限定じゃなくて本当によかったです(^o^)
先端がスパイラル状の溝になっている検便スティックを使用して便の表面を満遍なく採取。
普段は全く気にも留めず早々に流してしまう自分の排泄物と間近で対面しました。
息を止めて顔を近づけたのですが、至近距離から観察していたら嘔吐感が込み上げてきて気分が悪くなりました(笑)
美しいご主人様のものと自分のものではなぜこうも違うのか……愕然とします。
いや、華麗なる女性の体内から生み出されるものは黄金と呼ばれる聖なる果実ですし、それ以外の単なる糞便とは全く別物ですから当然と言えば当然です。 ましてや、人間を廃業した畜奴のものと比べることなど不敬の極みでした。 大変申し訳ございません。
しかし、これは便器願望を持った豚系マゾ特有の価値観であって、ノーマルな一般の男性にとってはどちらも同じ汚物という認識なのでしょうか? いや、一概にそうとは言い切れないと思うのです。
例えばノーマルな男性でも“美人の食べ残したもの”と“汚いオジさんの食べ残し”どちらかを選んで食べろと言われたら迷わず“美人の食べ残し”の方を選ぶでしょう。 男だけではなく同じ女性でもそう思うのではないでしょうか?
不謹慎な例えですが、同じ轢き殺されるなら“不細工なオバさんが運転する車”よりは、若い美人に轢かれた方がまだ死に甲斐もあるというものです。
人間は、相手を90%以上見た目で判断すると言われています。
ブス専やデブ専と呼ばれる特別な価値観を持った人は別として、人間は誰しも美しいものに惹かれ、憧れるものではないでしょうか?
女性が美しさに執着し、美容やダイエットに時間とお金をかけるのもこうした現実を充分認識しているからでしょう。
小学生の頃、クラスの可愛い女の子の検便に興味を持ったり、上履きの匂いを嗅ぎたいと思ったり、リコーダーを舐めたいと思ったり…実行はしないまでも、男なら誰でもそのくらいの思いはあるはずです。
たとえノーマルな男性だとしても美女の排泄物ならば体に塗りつけるくらいは出来そうな気がしませんか?
マゾヒストが持つ「美しい女性の便器になりたい、美しい女性に辱められたい、虐待されたい」という願望はある意味、美に対する憧れの究極型だと思うのです。
僕がまだSMジプシーだった頃(SMジプシーの項参照)あちこちのSMクラブで数々の地雷を踏んできました。
全くやる気のない手抜き女王様にも困ったものですが、美人であればまだ脳内補完でなんとかなります。 問題は、まんまとパネマジに騙されて、自分の美意識とかけ離れた女性がやって来た時です。 こうなるともう全くプレイに集中する事ができません。
鞭もただ痛いだけ、ロウソクもただ熱いだけ。快感に繋がることは一切ありません。 写真だけ見て黄金プレイを予約していた時などは、体調不良と偽ってキャンセルさせて貰った事もあります。
しかし、そうは言ってもSMクラブに在籍している女性は容姿に関しては皆一定のレベルはクリアしている方達だと思います。 お店も全く需要がなさそうな女性は最初から雇わないと思われるからです。 ですからこれは僕の好みには合わなかっただけの話です。
一時期、素人のS女性に憧れて“SM専門のツーショットダイヤル”等で、容姿も確認せずに会っていた時期がありましたが、4~5人で懲りてやめました。 運が悪かっただけかもしれませんが、SMクラブに在籍が叶わないような女性達ばかりがやってきたからです。 しかもそういう女性に限って、法外なプレイ料金をふっかけてくるので、その場を逃げ出したいような気分になります。
とても差別的で、女性に対して失礼だとは思いますが、マゾというのはそれぞれが自分なりの価値観で見出した、美そのものに対して跪いているのだと思います。
ヤプーズマーケットの映像には大勢の女性達に鞭打たれ、虐待の限りを尽くされて、彼女達の黄金を次々と食していく家畜人たちが登場します。 出演している女性達は元キャバクラ嬢のリンさんを初め、AV女優さんなどの高いレベルの美貌を誇る方々です。 これらの作品は、観ている分にはとても興奮しますが、しかし僕には彼らのような家畜人には到底なれそうにありません。
女性の人数が増えれば、必ず自分の好みから外れる女性も出てきます。 しかも全員から極限の責め苦を味わわされるのですから相当な覚悟が必要になるだろうと思われます。 僕は、彼らのように誰に対しても従順でいられる自信がありません。
ある意味、彼らは真の女性崇拝者かもしれません。
対して、僕の女性崇拝は非常に限定的です。 僕も過去に何度か、5~6人の複数女性とプレイした経験があります。 特殊な状況に置かれるので、その点では非常に興奮します。 しかし、結局はその中で自分の美意識に最も叶った一人だけに意識が集中してしまい、他の女性はその他大勢になってしまうのです。
また、複数のS女性の中ではMは共有されるオモチャのような存在になります。 個々の女性からMとしての愛情を受ける状況ではないように思うのです。
これらの経験から、やはり自分は1対1の主従関係が理想であるという結論に至りました。
その方が女王様ともより深い信頼関係を築くことができ、強い絆が生まれると感じたのです。
過去には色々迷走した事もありましたが、最終的に自分の美意識にかなった完璧な絶対的支配者の足下に辿り着けたので大変幸福に思っています。
今回は、女性に対して色々失礼な事を書きました事をお詫びいたします。
僕は小さい頃から“女の子には優しく”という母親の言いつけを守ってきましたので、普段は年齢、容姿にはかかわらず女性には優しいフェミニストだと思っています。 あくまでも主従関係に関する私感ですので不快に感じられましたらご容赦下さい。
さて、僕のご主人様のお話ですが、牝奴隷を調教する時はやはり可愛い子の方がいいそうです。
しかし、雄の場合はご主人様に従順であれば容姿などは一切問わないとの事。 ただし女性の場合と違って、容赦無く徹底的に痛めつける事が前提です。
いや、イケメン奴隷限定じゃなくて本当によかったです(^o^)