女性用トイレ考察
男というのは昔から女性の排泄行為にとても興味がある生き物のようです。
お堅い職業に就いている方達が、女性用トイレの覗きや盗撮で人生を棒に振るケースも珍しくありません。 昔は汲み取り式トイレの便槽に侵入して捕まる猛者も結構いたようです。
そこまでのリスクを冒してまでも見たがるというのはとても正常とは思えません。
しかし、個室鑑賞店やAVショップの棚が女性の排泄や排尿を扱った作品で埋め尽くされているのを見ても、それらが世の男性にとって意外とノーマルな欲求だという事がわかります。
排泄AVは大きくスカトロものと盗撮ものに分けられます。 AV女優がカメラの前で排泄して、食糞したり塗りなどで遊んだりするのがスカトロもの。 男優に食べさせるスカトロSMも含まれます。 そして、マイクロカメラを使って女子トイレの内部や生態を隠し撮りしたのが盗撮もの。
タイトルに盗撮とあっても中には明らかに女優を使ったやらせ作品もあります。 また、排泄や生理用品の交換だけでなく、個室での着替えや友人との会話、化粧直しの様子まで映したリアルな物もあります。 画面や音声にノイズが入っていたり、アクシデントで映像が途切れている物はかなり盗撮の信憑性が高いものと思われます。
ファストフードやゲームセンター、クラブやファッションビルなど若い女性が集まりそうな場所のトイレがターゲットになっている事が多いようですが、ビーチの簡易トイレや航空機内のトイレなどで撮影されたものなども見かけた事があります。
最近は全く行かなくなりましたが、以前はSMクラブの予約までの時間潰しに個室鑑賞店をよく利用していました。 プレイが控えているので自慰も触れる程度にとどめていましたが、便器願望のあった僕は女王様ものの他にこの盗撮ものにも結構お世話になりました。
便器内にカメラを仕掛けて下から捉えた映像の作品などはまさに人間便器のイメージトレーニングにはもってこいです。 映像を観ながら思わず大きな口を開けている僕の間抜けな姿をご覧になったらご主人様はさぞかしガッカリされることでしょう(笑)
これらの映像の多くがマルチ画面で排泄時の女性の表情や仕草も捉えられています。
やらせの場合はともかく、ほとんどが顔にモザイクが掛けられていないので、ターゲットになった女性はお気の毒としか言えません。 明らかに女性の人権を踏みにじっていますし卑劣な犯罪行為だと思います。(さんざん楽しんでいながら何をエラそうに( ̄▽ ̄)
しかし温泉や公衆浴場、更衣室、女性用トイレなどの盗撮は女性が共犯になっているケースがほとんどです。 女性の敵は女性です。 女性の皆様は充分にお気をつけ下さい。
子供の頃に読んだ「まことちゃん」という漫画で女性のオシッコは前に飛ぶのか後ろに飛ぶのか読者を巻き込んで議論されていたことがありました。
AVを見ているとほとんどが前方に飛んでいるように見えますがオシッコがお尻や太ももの方に回ってビショビショになっている状態もよく見かけます。 女性器の形状が千差万別なので飛び方もかなり個人差があるのでしょうが、毎回びしょ濡れでは大変だろうと思います。
神様はなぜ女性器の構造にもう少し配慮してくださらなかったのでしょう…
意外に思ったのがこうしてあちこち濡らしている女性に限ってあまりよく拭かないで下着を履いてしまうことです。 逆にペーパーを何度も何度も巻き取ってしつこいくらい念入りに拭いている女性もいます。
様式の便座の隅々まで除菌スプレーをかけて丁寧に拭っている女性も入れば、便座の上に土足で上がり、和式便器のような体勢で使っている女性もいます。
手で操作するべき位置にある水洗レバーを足で踏んでいる女性がいます。 それを承知しているようにペーパーを当てて操作している女性もいます。
盗撮されている事など微塵も考えていないのでしょう。 こんなところにも女性の育ってきた環境や性格などが垣間見えて興味深いです。 お尻もスベスベ肌の綺麗な女性も入れば、吹き出物がたくさんある汚いお尻の女性もいて様々です。 アナルの方はボカシがない場合が多く、排便の際に内側から肉壁が盛り上がってくる様子が鮮明に映し出されています。
そして便の形状も硬さも多種多様。 注意深く見ていると確かに女性の排泄やトイレ内での生態は非常に興味深いテーマではあります。
僕は駅やイベント会場などで、女性用トイレの前に長蛇の列ができているのを見るたびに“なんとかならないものかなぁ”と気の毒に思います。 美しい女性がいると“どうぞ僕の口をお使い下さい”と声をかけたい衝動に駆られます。 どう考えても男性用の3~4倍のスペースを割くべきだと思うのですが…
さて、世の男性の興味の的である女性の排泄を最も至近距離でしかも生で鑑賞できるのは人間便器の特権かもしれません。
とはいえ、僕の場合は聖水をこぼさずに、しかもできるだけ味わいながら飲むことに集中しているので、ゆっくりと眺めている余裕などありません。 一滴でもこぼそうものならご主人様の逆鱗に触れどんな厳しいお仕置きが待っているかもわからないのです。
また僕はご主人様の神聖な部分はなるべく見ないように心がけています。
奴隷の身分をわきまえて、ご主人様に対して決して失礼のないようにしたいと思うからです。
ご主人様は聖水を与えて下さる時は奴隷の頭の方を向かれますが、黄金の場合は、逆に奴隷の足元の方を向かれます。 僕は黄金が上手く収まるように口の位置を調整する事に集中します。 たとえ口から溢れ出てしまったとしても、床に落とさないように注意しなければなりません。 こちらは至近距離からなので、排泄されている状況は視界には入りません。
この時、僕はご主人様の美しいヒップラインを目にしながら恍惚感に浸っています。
一方、ご主人様の方はご自分の便意に忠実で僕の事など一切気にかけるご様子はありません。 そこに横たわっているのはただの便器なのですから恥じらう必要もないのは当然です。
こうして美しいご主人様に完全に便器として扱って頂ける事は、本当に豚マゾ冥利に尽きます。
ご主人様「女性の排泄に興味があるなんてただ変態なだけでしょ?ホンット雄ってくだらない生き物なんだから…」
mugi「仰るとおりでございます…;^_^A 」
お堅い職業に就いている方達が、女性用トイレの覗きや盗撮で人生を棒に振るケースも珍しくありません。 昔は汲み取り式トイレの便槽に侵入して捕まる猛者も結構いたようです。
そこまでのリスクを冒してまでも見たがるというのはとても正常とは思えません。
しかし、個室鑑賞店やAVショップの棚が女性の排泄や排尿を扱った作品で埋め尽くされているのを見ても、それらが世の男性にとって意外とノーマルな欲求だという事がわかります。
排泄AVは大きくスカトロものと盗撮ものに分けられます。 AV女優がカメラの前で排泄して、食糞したり塗りなどで遊んだりするのがスカトロもの。 男優に食べさせるスカトロSMも含まれます。 そして、マイクロカメラを使って女子トイレの内部や生態を隠し撮りしたのが盗撮もの。
タイトルに盗撮とあっても中には明らかに女優を使ったやらせ作品もあります。 また、排泄や生理用品の交換だけでなく、個室での着替えや友人との会話、化粧直しの様子まで映したリアルな物もあります。 画面や音声にノイズが入っていたり、アクシデントで映像が途切れている物はかなり盗撮の信憑性が高いものと思われます。
ファストフードやゲームセンター、クラブやファッションビルなど若い女性が集まりそうな場所のトイレがターゲットになっている事が多いようですが、ビーチの簡易トイレや航空機内のトイレなどで撮影されたものなども見かけた事があります。
最近は全く行かなくなりましたが、以前はSMクラブの予約までの時間潰しに個室鑑賞店をよく利用していました。 プレイが控えているので自慰も触れる程度にとどめていましたが、便器願望のあった僕は女王様ものの他にこの盗撮ものにも結構お世話になりました。
便器内にカメラを仕掛けて下から捉えた映像の作品などはまさに人間便器のイメージトレーニングにはもってこいです。 映像を観ながら思わず大きな口を開けている僕の間抜けな姿をご覧になったらご主人様はさぞかしガッカリされることでしょう(笑)
これらの映像の多くがマルチ画面で排泄時の女性の表情や仕草も捉えられています。
やらせの場合はともかく、ほとんどが顔にモザイクが掛けられていないので、ターゲットになった女性はお気の毒としか言えません。 明らかに女性の人権を踏みにじっていますし卑劣な犯罪行為だと思います。(さんざん楽しんでいながら何をエラそうに( ̄▽ ̄)
しかし温泉や公衆浴場、更衣室、女性用トイレなどの盗撮は女性が共犯になっているケースがほとんどです。 女性の敵は女性です。 女性の皆様は充分にお気をつけ下さい。
子供の頃に読んだ「まことちゃん」という漫画で女性のオシッコは前に飛ぶのか後ろに飛ぶのか読者を巻き込んで議論されていたことがありました。
AVを見ているとほとんどが前方に飛んでいるように見えますがオシッコがお尻や太ももの方に回ってビショビショになっている状態もよく見かけます。 女性器の形状が千差万別なので飛び方もかなり個人差があるのでしょうが、毎回びしょ濡れでは大変だろうと思います。
神様はなぜ女性器の構造にもう少し配慮してくださらなかったのでしょう…
意外に思ったのがこうしてあちこち濡らしている女性に限ってあまりよく拭かないで下着を履いてしまうことです。 逆にペーパーを何度も何度も巻き取ってしつこいくらい念入りに拭いている女性もいます。
様式の便座の隅々まで除菌スプレーをかけて丁寧に拭っている女性も入れば、便座の上に土足で上がり、和式便器のような体勢で使っている女性もいます。
手で操作するべき位置にある水洗レバーを足で踏んでいる女性がいます。 それを承知しているようにペーパーを当てて操作している女性もいます。
盗撮されている事など微塵も考えていないのでしょう。 こんなところにも女性の育ってきた環境や性格などが垣間見えて興味深いです。 お尻もスベスベ肌の綺麗な女性も入れば、吹き出物がたくさんある汚いお尻の女性もいて様々です。 アナルの方はボカシがない場合が多く、排便の際に内側から肉壁が盛り上がってくる様子が鮮明に映し出されています。
そして便の形状も硬さも多種多様。 注意深く見ていると確かに女性の排泄やトイレ内での生態は非常に興味深いテーマではあります。
僕は駅やイベント会場などで、女性用トイレの前に長蛇の列ができているのを見るたびに“なんとかならないものかなぁ”と気の毒に思います。 美しい女性がいると“どうぞ僕の口をお使い下さい”と声をかけたい衝動に駆られます。 どう考えても男性用の3~4倍のスペースを割くべきだと思うのですが…
さて、世の男性の興味の的である女性の排泄を最も至近距離でしかも生で鑑賞できるのは人間便器の特権かもしれません。
とはいえ、僕の場合は聖水をこぼさずに、しかもできるだけ味わいながら飲むことに集中しているので、ゆっくりと眺めている余裕などありません。 一滴でもこぼそうものならご主人様の逆鱗に触れどんな厳しいお仕置きが待っているかもわからないのです。
また僕はご主人様の神聖な部分はなるべく見ないように心がけています。
奴隷の身分をわきまえて、ご主人様に対して決して失礼のないようにしたいと思うからです。
ご主人様は聖水を与えて下さる時は奴隷の頭の方を向かれますが、黄金の場合は、逆に奴隷の足元の方を向かれます。 僕は黄金が上手く収まるように口の位置を調整する事に集中します。 たとえ口から溢れ出てしまったとしても、床に落とさないように注意しなければなりません。 こちらは至近距離からなので、排泄されている状況は視界には入りません。
この時、僕はご主人様の美しいヒップラインを目にしながら恍惚感に浸っています。
一方、ご主人様の方はご自分の便意に忠実で僕の事など一切気にかけるご様子はありません。 そこに横たわっているのはただの便器なのですから恥じらう必要もないのは当然です。
こうして美しいご主人様に完全に便器として扱って頂ける事は、本当に豚マゾ冥利に尽きます。
ご主人様「女性の排泄に興味があるなんてただ変態なだけでしょ?ホンット雄ってくだらない生き物なんだから…」
mugi「仰るとおりでございます…;^_^A 」